ごくまれな出来事
「ごくまれな出来事」の英語
「ごくまれな出来事」は英語で a rare occurrence と言います。日常会話で「めったにない」と言うなら once in a blue moon が自然で、blue moon 単独より一般的です。blue moon には、月が青く見える現象や暦上の満月を指す用法もあります。
「ごくまれな出来事」の英語の使い分け
a rare occurrence
「ごくまれな出来事」を中立的・一般的に表す名詞句で、会話でも文章でも使えます。
once in a blue moon
日常会話で「めったにない」「ごくたまに」と頻度の低さを表す定番の慣用表現です。
a once-in-a-blue-moon event
「めったに起こらない特別な出来事」という意味の形容詞付き名詞句で、強い珍しさを表します。
「ごくまれな出来事」の例文
Opportunities like this come once in a blue moon.
このような機会はごくまれな出来事としてしか起こらない。
コアイメージ
ごくまれな出来事を指す慣用表現で、稀な月の現象を比喩化した表現である
英英
An idiom meaning a very rare event, originally used as a metaphor for uncommon lunar occurrences such as an actual blue-tinted moon or an extra full moon in a month.
語源
blue moonは、blue(青い)とmoon(月)の語が結びつき、青く見える稀な天文現象や一か月に満月が二度ある暦上の例の稀さから「ごくまれな出来事」を表すようになった
コラム
- once in a blue moonという形で日常的に「めったにない」を表す一方、天文学や暦の文脈では満月が二度ある月や大気で青く見える現象を指す用法がある