貧困の固定化
「貧困の固定化」の英語
「貧困の固定化」は英語で poverty trap と言います。低所得や資源不足が重なり、個人や世代が貧困から抜け出せない構造を指す政策・社会問題の用語です。日常会話よりも、報道や政策論、論文などでよく使われます。
「貧困の固定化」の英語の使い分け
低所得や資源不足が重なり、貧困から抜け出せない構造を指す専門用語です。
コアイメージ
貧困の罠は、低所得や資源不足が自己強化して個人や世代が貧困から抜け出せない状態を指す
英英
A self-reinforcing situation in which low income, lack of resources, or structural barriers prevent individuals, households, or communities from escaping poverty.
語源
poverty trapは、povertyとtrapの比喩的結合で、経済学や政策論で自己強化的に貧困が続く様子を表す用語として定着した
コラム
- 政策論では教育や雇用、資本不足などが相互に影響して貧困が持続する構造を示す専門用語として用いられる
「貧困の固定化」のレベル別の例文
「貧困の固定化」を英語にするときのよくある間違い
× Many people are in a poverty.
○ Many people are caught in a poverty trap.
poverty は貧困そのものを表し、貧困から抜け出せない構造は poverty trap で表します。
× poverty fixed
○ a poverty trap
日本語の「固定化」を fixed と直訳せず、定型表現を使います。