商法

「商法」の英語

「商法」は英語で commercial law と言います。一般的な法律分野名として使われ、mercantile law はより専門的でやや古めの表現です。国や文脈により会社法などを含む範囲が異なります。

「商法」の英語の使い分け

例文

The firm specializes in commercial law.

その事務所は商法を専門としています。

コアイメージ

商法として、売買や取引慣行を規制し事業活動のルールを定める

英英

A branch of law that regulates trade practices, sales contracts, negotiable instruments, and related business rules.

語源

commercial lawは、commercialとlawから成り、産業革命以降の商業活動の拡大を受けて取引規範が成文化され商法として定着した

コラム

  • 国や時代で扱う範囲が異なり英語圏ではcommercial lawが会社法や破産法を含む広い分野を指す場合がある

例文

She consulted a firm specializing in mercantile law before the merger.

彼女は合併前に商法を専門とする事務所に相談した。

コアイメージ

企業組織や商取引を国家の成文法として規律する法律

英英

The body of statutory law that regulates business entities and commercial transactions, such as company law and negotiable instruments law.

語源

mercantile lawは、mercantile(商人に関する)とlaw(法律)から成り、近代では国家が制定する成文の商法を指す用法が一般的になった

コラム

  • 合併・契約・商事訴訟など商取引に関する具体的な手続きや義務は商法の規定で定められるため、専門事務所に相談する表現が使われる

「商法」のレベル別の例文

「商法」を英語にするときのよくある間違い

  • × I study commerce law.

    ○ I study commercial law.

    商法という法律分野には commercial law を使うのが一般的です。

  • × a commercial law

    ○ commercial law

    法律分野を指す場合は、通常、冠詞を付けません。

「商法」の英語についてよくある質問

Q. 「商法」を英語で一言で言うと?
commercial law が一般的です。商取引や企業活動に関する法律分野を広く指します。
Q. commercial law と mercantile law の違いは?
commercial law のほうが一般的で、現代の法律分野名として広く使われます。mercantile law は専門的で、やや古めの表現です。
Q. 「商法」のビジネスでの言い方は?
ビジネスや法律事務所の文脈では commercial law が一般的です。例えば、Our firm specializes in commercial law. と言えます。

「商法」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1