十中八九
「十中八九」の英語
「十中八九」は英語で in all likelihood と言います。やや書き言葉寄りで、根拠を踏まえて「おそらくそうだ」と述べる表現です。報告書や公的な文章で使われ、会話では probably や likely が自然です。
「十中八九」の英語の使い分け
根拠を踏まえた推測を、やや改まった文章で示します。
日常会話から文章まで幅広く使える、基本的な副詞です。
起こる可能性が高いと、簡潔に伝えるときに使います。
コアイメージ
ある程度の根拠に基づき結果が高い確率で起こると見積もり、おそらくそうだと示す
英英
Very likely to happen; used to indicate that, based on evidence or circumstances, an outcome is expected to occur.
語源
in all likelihoodは、likelihood(可能性)に前置詞inと限定のallが加わり、複数の手がかりを総合して高い確率で起こると見なす慣用表現になった
コラム
- やや書き言葉寄りの表現で公的文書や報告でよく用いられ、口語ではprobablyやlikelyがより自然な場合がある
「十中八九」のレベル別の例文
「十中八九」を英語にするときのよくある間違い
× He will, in all likelihood, comes tomorrow.
○ He will, in all likelihood, come tomorrow.
助動詞 will の後ろは動詞の原形にします。