オトギリソウ

「オトギリソウ」の英語

「オトギリソウ」は英語で St. John's wort と言います。ただし、この英語名はセイヨウオトギリソウなど特定の種を指すこともあります。日本のオトギリソウを明確に指す場合は Japanese St. John's wort と言えます。

「オトギリソウ」の英語の使い分け

  • St. John's wort

    オトギリソウの英語名として広く使われる表現ですが、文脈によってはセイヨウオトギリソウなど特定の種を指します。

    The yellow flowers of St. John's wort attract bees.

    オトギリソウの黄色い花はミツバチを引き寄せます。

  • Japanese St. John's wort

    日本のオトギリソウを特に指したいときに使える、種を限定した表現です。

    Japanese St. John's wort is native to Japan.

    日本のオトギリソウは日本原産です。

例文

The St Peter's wort plant is common in damp meadows.

オトギリソウは湿った草地でよく見られる植物だ。

コアイメージ

小さな黄色い花をつけ、湿った草地に生えるオトギリソウ属の植物

英英

a perennial herb of the genus Hypericum with small yellow flowers, typically found in damp meadows

語源

St Peter's wortは、wortが古英語wyrt(植物・薬草)に由来し、St Peter'sは聖ペテロにちなむ呼び名で、教会周辺や湿地で見られたことから通称として定着した

コラム

  • 英語のwortは植物を表す語で、St〜やJohn〜のように聖人名を冠した植物名が多く、wortが付く名前は植物の通称である点を知っておくと分類理解に役立つ

例文

A single tutsan bloomed beside the old stone wall.

古い石垣のそばに一株のオトギリソウが咲いていた。

コアイメージ

オトギリソウ属の低木で、黄色い花を咲かせる植物

語源

tutsanは、古フランス語のtout‑sain(全快の意)に由来するとされ、薬効が知られた植物名として英語に取り入れられた

コラム

  • tutsanは主に低木性のHypericum androsaemumを指すことが多く、日本語のオトギリソウが指す複数種とは一致しない場合がある

「オトギリソウ」のレベル別の例文

「オトギリソウ」を英語にするときのよくある間違い

  • × Tutsan always refers to all species of St. John's wort.

    ○ Tutsan often refers to a particular species of St. John's wort.

    tutsan はオトギリソウ全般ではなく、主に特定の種を指す語です。

  • × I did St. John's wort in the garden.

    ○ I found St. John's wort in the garden.

    植物を見つけたという意味では、do ではなく find を使います。

「オトギリソウ」の英語についてよくある質問

Q. 「オトギリソウ」を英語で一言で言うと?
St. John's wort が一般的な表現です。ただし、文脈によってはセイヨウオトギリソウなど特定の種を指します。
Q. St. John's wort と Japanese St. John's wort の違いは?
St. John's wort は広く使われる一般的な名称ですが、Japanese St. John's wort は日本のオトギリソウを特に指す表現です。
Q. 「オトギリソウ」の学名や属名を英語で言うと?
属名は Hypericum です。一般的な植物名としては St. John's wort が使われます。

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