それはさておき

「それはさておき」の英語

「それはさておき」は英語で anyway と言います。話を本題へ戻す日常表現で、that aside や putting that aside は「その点はさておき」と少し改まった表現です。aside は名詞として余談を指します。

「それはさておき」の英語の使い分け

  • anyway

    話を本題へ戻したり、別の話題へ移したりする日常会話表現です。

    Anyway, let's talk about tomorrow's schedule.

    それはさておき、明日の予定について話しましょう。

  • that aside

    直前の内容をいったん脇に置き、本題を続ける表現です。

    That aside, the project is going well.

    それはさておき、プロジェクトは順調です。

  • putting that aside

    その点を脇に置いて話を進める、やや改まった表現です。

    Putting that aside, we need to make a decision.

    それはさておき、私たちは決断する必要があります。

  • as an aside

    「余談ですが」と、本題に短い補足や別の話を差し込む表現です。

    As an aside, she used to work in Paris.

    余談ですが、彼女は以前パリで働いていました。

「それはさておき」の例文

He made an aside during the talk.

彼は話の途中で余談を挟んだ。

asideのイラスト

コアイメージ

本題とは別の、短い余談や別扱いにされる感じ

使い方

  • an aside

    余談

類義語との違い

aside: 本題から外れた短い余談や挿入句
remark: asideは本題のそばで短く入る余談、remarkは意見や評価を示す
comment: asideは簡潔な余談、commentは説明的で本題を詳しく補う

英英

A brief side comment or remark not part of the main topic, often spoken quietly to an audience; also used for something put aside or set apart; 'aside from' means 'except for' or 'besides'.

語源

asideは、接頭語a-(古い「on」「at」の意味)とside(そば・わき)からできて、「わきへ」を表す語になった

コラム

  • 余談としてのasideはカンマや括弧で挟まれることが多く、話し言葉では短い挿入句として本題の流れを壊さずに入る

「それはさておき」のレベル別の例文

「それはさておき」を英語にするときのよくある間違い

  • × Aside, let's discuss the plan.

    ○ Anyway, let's discuss the plan.

    aside は通常、単独の接続副詞として使いません。

  • × It is aside, let's start the meeting.

    ○ That aside, let's start the meeting.

    「それはさておき」は自然な決まり文句で表します。

「それはさておき」の英語についてよくある質問

Q. 「それはさておき」を英語で一言で言うと?
日常会話では anyway が一般的です。話を本題に戻すときや、別の話題へ移るときに使います。
Q. anyway と that aside の違いは?
anyway は幅広く使える日常表現です。that aside は直前の話を脇に置いて本題を続ける、やや改まった表現です。
Q. 「それはさておき」をビジネスメールでどう言う?
putting that aside や that aside が使えます。ただし、文脈によっては話題を明確に切り替える表現にすると自然です。

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