かつて有望視された人物

「かつて有望視された人物」の英語

「かつて有望視された人物」は英語で might-have-been と言います。成功や重要な役割を担えた可能性があったのに、結局そうならなかった人物を指す、やや文学的な名詞です。

「かつて有望視された人物」の英語の使い分け

「かつて有望視された人物」の例文

In many accounts he is treated as a might-have-been who almost changed the course of events.

歴史書では彼はしばしば歴史の流れを変えうる成り得た人物として描かれる。

コアイメージ

成功や重要な役割になり得たが最終的にはそうならなかった人物を指す言い方

英英

A person who could have become significant or attained an important role but ultimately did not; someone whose potential was not realized.

語源

might-have-beenは、助動詞mightと完了形have beenからなる仮定の過去表現が結合され、名詞化して『成り得たが成らなかった人物』を表す語になった

コラム

  • 歴史記述や伝記で過去の期待や惜別を示す表現として使われ、名詞として用いられるほか語を修飾する際はハイフンで結合されることが多い

「かつて有望視された人物」のレベル別の例文

「かつて有望視された人物」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a person who might have been.

    ○ He is a might-have-been.

    might have been は通常、後ろに補語などを伴う動詞句なので、このままでは意味が完結しません。この意味の名詞には、ハイフンで結んだ might-have-been を使います。

「かつて有望視された人物」の英語についてよくある質問

Q. 「かつて有望視された人物」を英語で一言で言うと?
might-have-been が該当します。成功できた可能性があったのに、実際には成功者や重要人物にならなかった人を指します。
Q. might-have-been と promising person の違いは?
promising は、これから成功する可能性がある人や物について使う表現です。一方、might-have-been は、以前は期待されたものの、結局は成功しなかった人物を指します。
Q. 「かつて有望視された人物」を英語で説明するには?
文学的な表現を避けるなら、a person who was once seen as promising と説明するのが一般的です。

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