~ vous conviendrait-il ?

~ vous conviendrait-il ?のイラスト

意味

〜で差し支えありませんか?

解説

相手の都合を丁寧に確認する表現。場所や日時、提出物など具体的な項目が相手にとって差し支えないかを尋ねる際に使い、改まった場面でも失礼になりにくい言い方である。

例文

Le 10 juillet vous conviendrait-il ?

7月10日で差し支えありませんか?

Oui, le 10 me convient.

はい、10日で構いません。

使う場面・ニュアンス

丁寧ビジネスメールや改まった対面で、会議の日程や提案した場所が相手にとって差し支えないかを確認する場面で使います。取引先や上司など敬意を払うべき相手に対し、配慮を示しながら丁寧に意向を伺う落ち着いた響きを持ちます。

言い換え・似た表現

  • Cela vous convient-il ?

    これで差し支えありませんか? (直説法現在を用いた標準的で丁寧な表現です。)

  • Est-ce que cela vous conviendrait ?

    これでよろしいでしょうか? (日常会話でもよく使われる丁寧な尋ね方です。)

  • Ça vous va ?

    これで大丈夫? (同僚や友人に対して使うカジュアルな表現です。)

言われたときの返し方

  • Oui, cela me convient parfaitement.

    はい、それでまったく問題ありません。

  • C'est parfait pour moi, merci.

    私にとっては都合が良いです、ありがとうございます。

  • Malheureusement, je ne suis pas disponible à ce moment-là.

    あいにく、その時間帯は都合がつきません。

よくある間違い

  • ✕ Êtes-vous convenable avec cette date ?

    ○ Cette date vous conviendrait-elle ?

    動詞は「物事」を主語にして「人に都合が良い」と使います。

「~ vous conviendrait-il ?」のよくある質問

Q. 文頭の主語には何が入りますか?
日時のほか、提案したい書類や場所など具体的な名詞が入ります。主語が女性名詞の場合は語尾が変わり「〜 vous conviendrait-elle ?」となります。代名詞を使って「Cela vous conviendrait-il ?」とするのも一般的です。
Q. なぜ条件法を使うのですか?
現在形ではなく条件法を使うことで、「もしよろしければ」という控えめで相手に選択の余地を残すニュアンスが生まれます。押しつけがましさをなくし、ビジネスなどの改まった場面にふさわしい丁寧な依頼になります。

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