Saignant, s'il vous plaît.
意味
解説
例文
使う場面・ニュアンス
ふつうレストランやビストロで肉料理を注文する際、給仕係から焼き加減を尋ねられたときに使います。「お願いします」を添えているため、どんな店でも使える礼儀正しい表現です。中心部が赤く、肉汁が残るレアの焼き加減を頼むときの定番フレーズです。
言い換え・似た表現
À point, s'il vous plaît.
ミディアムでお願いします。 (レアよりも少ししっかり火を通した焼き加減を指定する表現です。)
Bleu, s'il vous plaît.
ベリーレアでお願いします。 (表面を軽く炙った程度で中身が生に近い状態を指定する表現です。)
Bien cuit, s'il vous plaît.
ウェルダンでお願いします。 (中心までしっかり火を通した焼き加減を指定する表現です。)
Je le voudrais saignant, s'il vous plaît.
レアでお願いしたいのですが。 (文の形にしてより丁寧に好みを伝える表現です。)
言われたときの返し方
Très bien, monsieur.
かしこまりました。
C'est noté.
承知いたしました。
よくある間違い
✕ Rare, s'il vous plaît.
○ Saignant, s'il vous plaît.
フランス語の「rare」は「珍しい」という意味になり、肉の焼き加減には使えません。
「Saignant, s'il vous plaît.」のよくある質問
Q. 店員からはどのように焼き加減を聞かれますか?
店員からは「焼き加減はいかがなさいますか?」という意味で「Quelle cuisson ?」や「Comment voulez-vous la cuisson ?」と尋ねられることが多いです。この質問に対して焼き加減を答えます。
Q. フランスのレアは日本のレアと同じくらいですか?
フランスの焼き加減基準は日本より全体的に少し生に近めです。日本のレア感覚で注文したい場合は、フランスではミディアムにあたる「ア・ポワン」を選ぶとちょうど良い焼き加減になることがあります。
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