ゴート族
意味
- 男性名詞 ゴート族
- 名 ゴート人
例文
コアイメージ
古代から中世にかけてイベリア半島で勢力を持ったゲルマン系の人々
関連語
類義語との違い
godo: 古代にヨーロッパ各地で勢力を持ったゲルマン系の民族の総称
visigodo: ゴート族の一派で西ローマ帝国滅亡後にイベリアで王国を築いた集団
sajón: 古代から中世にかけてイギリスや北西ヨーロッパで勢力を持ったゲルマン系の民族
bárbaro: 異文化を持つ者を軽蔑的に指す古代ローマ由来の呼称
スペイン語での定義
Miembro del pueblo godo, un pueblo germánico que tuvo presencia en la península ibérica durante la Antigüedad y la Edad Media.
語源
スペイン語 godo はラテン語 Gothus に由来し、ローマ期以降の史料でゴート族を指す呼称が中世スペイン語で godo として定着した
コラム
- 歴史用語として使われることが多く、日常会話ではほとんど出ないため、イベリア半島の侵入や王国の話題で言う場合は visigodo など具体名を併記すると誤解が少ない

ゲームで覚える・約 1 分
godo をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「ゴート族」はスペイン語で何と言う?
「ゴート族」はスペイン語で godo と言います。歴史上のゲルマン系部族を指す最も一般的で標準的な単語です。民族全体を表す場合は定冠詞の複数形を伴って los godos と表現します。なお、西ゴート族は visigodo、東ゴート族は ostrogodo と呼び分けます。
使い分け
- godo
古代から中世にかけて活躍したゴート族全般を指す標準的な表現です。名詞として部族の人を表すほか、形容詞としても使われます。
Los godos entraron en la península ibérica en el siglo quinto.
ゴート族は5世紀にイベリア半島に入りました。
よくある間違い
✕ tribu de godo
○ los godos / el pueblo godo
民族を指す場合は定冠詞複数形の los godos や「民族」を意味する pueblo を使うのが自然です。