例文
Der Unterschied ist subtil.
その違いは微妙だ。
コアイメージ
表面には見えないが注意するとわかるごく小さな差や工夫が隠れている感覚
関連語
使い方
-
ein subtiler Unterschied
微妙な違い
-
微妙な示唆
類義語との違い
subtil: 外からは分かりにくいが注意を向けると見えてくる、ごく細かな差や配慮を示す形容詞
nuanciert: 意見や表現に細かな違いと複雑な意味合いが込められていることを表す形容詞
fein: 繊細で微細な性質や違いを示す形容詞
delikat: 扱いや言動に配慮が必要なほど繊細で気を遣う性質を示す形容詞
ドイツ語での定義
sehr feine, kaum wahrnehmbare Unterschiede oder Eigenschaften; oft mit feiner Raffinesse oder Scharfsinn verbunden.
語源
subtilは、ラテン語subtilis(「細い・繊細な」)から古フランス語・フランス語のsubtilを経てドイツ語に入った借用語で、もともとの「細やかで区別しにくい」という意味がそのまま移った
コラム
- 会話では相手の表現や事情のごく小さな違いを指すときに便利だが、口語ではfeinやkleinが使われやすい点に注意し、文脈に応じてより平易な語を選ぶと誤解を避けやすい

ゲームで覚える・約 1 分
subtil をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「微妙な」はドイツ語で何と言う?
「微妙な」を意味する最も代表的なドイツ語は subtil です。subtil は細微で感知しにくい違いや、繊細で捉えがたいニュアンスを指して使われます。日本語の「微妙」が持つ「繊細な・微小な」という意味にはぴったり合いますが、「いまいち・疑わしい」といった否定的な俗用的ニュアンスは含まない点に注意が必要です。
よくある間違い
✕ Das Essen schmeckt subtil.(この料理の味は微妙だ=あまり美味しくない)
○ Das Essen schmeckt nicht besonders. など
subtil は「繊細な」という意味であり、「いまいち」という否定的な評価には使えません。