鼎に万物の姿を鋳出す

意味

  • 成語・慣用句 鼎に万物の姿を鋳出すかなえにばんぶつのすがたをいだす
  • 成語・慣用句 図像で事物を記録するずぞうでじぶつをきろくする

例文

古gǔ人rén铸zhù鼎dǐng象xiàng物wù,以yǐ便biàn百bǎi姓xìng辨biàn认rèn神shén怪guài。

古代の人々は、民が神や怪異を見分けられるよう、鼎に万物の姿を鋳出した。

コアイメージ

さまざまな事物の姿を、鋳造した鼎に表して残すこと

中国語での定義

铸zhù造zào鼎dǐng,并bìng把bǎ各gè种zhǒng事shì物wù的de形xíng象xiàng铸zhù在zài鼎dǐng上shàng,用yòng图tú像xiàng记jì录lù事shì物wù,帮bāng助zhù人rén们men辨biàn认rèn

語源

铸鼎象物は、「铸鼎」が鼎そのものを鋳造すること、「象物」が事物の姿を表すことを指し、鼎に万物の姿を鋳出したという故事から生まれた成語で、『左伝・宣公三年』に見える

コラム

  • 「象物」は「象の物」ではなく、「物の姿を表す」という動詞と目的語の組み合わせで、古典中国語の文の組み立てが見える表現

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