文官が安逸をむさぼり武官が遊興にふける

意味

  • 成語・慣用句 文官が安逸をむさぼり武官が遊興にふけるぶんかんがあんいつをむさぼりぶかんがゆうきょうにふける

例文

如rú今jīn官guān场chǎng文wén恬tián武wǔ嬉xī,百bǎi姓xìng深shēn感gǎn忧yōu虑lǜ。

今の官界では文官が安逸をむさぼり武官が遊興にふけり、民衆は深く憂慮している。

コアイメージ

役目を担う官人たちが、政務から離れて安逸と遊びに沈む状態

中国語での定義

文wén官guān安ān于yú安ān逸yì,武wǔ官guān沉chén迷mí游yóu乐lè,形xíng容róng官guān员yuán懈xiè怠dài职zhí守shǒu,不bù理lǐ政zhèng务wù。

語源

文恬武嬉は、「文」が文官、「武」が武官を指し、「恬」の安らかさと「嬉」の遊びから、両者が職務を忘れている状態を表す成語として成り立った語

コラム

  • 唐代の文人・韓愈の『平淮西碑』に「相臣将臣,文恬武嬉」と見える表現で、官界全体の気のゆるみを短く批判する硬い言葉として使われる

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