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中国語単語一覧をカタカナ付きで解説!日常・旅行の頻出表現
中国語の基本単語は、カタカナの近似音に音の高低(声調)を意識して発音するだけで、初心者でも現地で十分に意思疎通が図れます。本記事では、日常会話や旅行、接客ですぐに使える重要単語を網羅し、簡体字・繁体字・ピンイン・アクセント付きカタカナの対照表形式で整理しました。
スマホ画面を見せる指差し会話帳としてもそのまま活用できます。
カタカナで読む中国語の基本ルールと表記の見方
中国語をカタカナで表記する場合、日本語の50音にはない発音が多く存在するため、どうしても完全な一致にはなりません。しかし、単語ごとの「音の上がり下がり」や「息の強さ」をカタカナ表記の上で補正することにより、中国や台湾のネイティブスピーカーに聞き取ってもらえる確率は格段に高まります。
この記事の単語一覧表では、初心者の方が直感的に発音できるように、音を高く伸ばす部分や強く下げる部分を視覚的に表現したアクセント付きカタカナを掲載しています。まずは以下の3つの発音表記ルールを押さえておくと、単語表をより効果的に活用できます。
- 大文字表記:音を高く平らに伸ばすか、上から下へ強く鋭く落とす強調部分です。
- 小文字表記(ッ、ィ、ゥなど):息を素早く詰まらせる音や、直前の音に添える微弱な母音を表します。
- 伸ばし棒(ー):日本語の長音のように平坦に伸ばすのではなく、音の高低パターンを維持したまま長さを保ちます。
中国語は音の高さや抑揚が変わるだけで、全く異なる意味の単語として認識される言語です。たとえば「マー」という音でも、平らに伸ばせば「母」、下から上へ上がれば「麻」、低く抑えてから上がれば「馬」、上から急激に落ちれば「叱る」という意味になります。
カタカナを読む際も、棒読みを避け、音の上下動を大げさにつける意識を持つことが通じる発音への第一歩です。
音を高く平らに伸ばすか、上から下へ鋭く落とす強調部分。
息を素早く詰まらせる音や直前の音に添える微弱な母音を表す。
平坦に伸ばさず、音の高低パターンを維持したまま長さを保つ。
音の高低や強弱を視覚的に捉えて発音するための表記規則です。
基本の挨拶・自己紹介の中国語単語一覧
日常会話や旅先で人と対面した際に、最初の一言として交わす基本的な挨拶表現です。対面時の第一声や感謝の表現は、相手との距離を縮めるために最も重要です。中国大陸で使われる普通話(簡体字)だけでなく、台湾などで使われる繁体字の表記も併記しています。
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| 日本語 | 簡体字 | 繁体字 | ピンイン | カタカナ読み(アクセント) |
|---|---|---|---|---|
| こんにちは | 你好 | 你好 | nǐ hǎo | ニーハオ |
| ありがとうございます | 谢谢 | 謝謝 | xièxie | シェシエ |
| どういたしまして | 不客气 | 不客氣 | bú kèqi | ブーカァチ |
| さようなら | 再见 | 再見 | zàijiàn | ザイジェン |
| すみません・ごめんなさい | 对不起 | 對不起 | duìbuqǐ | ドゥイブーチー |
| おはようございます | 早上好 | 早上好 | zǎoshang hǎo | ザオシャンハオ |
| こんばんは | 晚上好 | 晚上好 | wǎnshang hǎo | ワンシャンハオ |
| おやすみなさい | 晚安 | 晚安 | wǎn'ān | ワンアン |
| はい(そうです) | 是的 | 是的 | shì de | シーダ |
| いいえ(違います) | 不是 | 不是 | bú shì | ブーシー |
| 初めまして | 初次见面 | 初次見面 | chūcì jiànmiàn | チューツージェンミエン |
| 私の名前は〜です | 我叫〜 | 我叫〜 | wǒ jiào 〜 | ウォジャオ〜 |
感謝を伝える谢谢(xièxie / シェシエ)は、最初の「シェ」を高めの位置から鋭く落とし、2つめの「シエ」を軽くて弱く添えるように発音します。後ろの音を強く伸ばしてしまうと不自然に聞こえるため注意してください。
また、相手に軽く謝りたいときや道を空けてほしいときは、不好意思(bù hǎoyìsi / ブーハオイースー、「すみません」の意味)というフレーズも頻繁に使われます。对不起(duìbuqǐ / ドゥイブーチー)よりも日常的で使い勝手が良い表現です。
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数字・数量・単位の中国語単語一覧
数字は、買い物の会計、電車の時間、ホテルの部屋番号、注文の個数確認など、あらゆる場面で登場します。中国語の数字は1から10までの基礎を覚えると、2桁や3桁以上の数も日本語と同じ語順で組み立てることができます。
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| 日本語 | 簡体字 | 繁体字 | ピンイン | カタカナ読み(アクセント) |
|---|---|---|---|---|
| 1(一) | 一 | 一 | yī | イー(高平) |
| 2(二) | 二 | 二 | èr | アール(急降) |
| 3(三) | 三 | 三 | sān | サン(高平) |
| 4(四) | 四 | 四 | sì | スー(急降) |
| 5(五) | 五 | 五 | wǔ | ウー(低深) |
| 6(六) | 六 | 六 | liù | リョウ(急降) |
| 7(七) | 七 | 七 | qī | チー(高平) |
| 8(八) | 八 | 八 | bā | バー(高平) |
| 9(九) | 九 | 九 | jiǔ | ジウ(低深) |
| 10(十) | 十 | 十 | shí | シー(上昇) |
| 100(百) | 百 | 百 | bǎi | バイ |
| 1000(千) | 千 | 千 | qiān | チェン |
| 〜個(数量詞) | 个 | 個 | ge | ガ(軽く) |
| 〜杯(飲み物) | 杯 | 杯 | bēi | ベイ |
| 2つ(数量の2) | 两个 | 兩個 | liǎng ge | リャンガ |
数量を表す際、もっとも注意が必要なのが「2」の表現です。電話番号や部屋番号を順番に読み上げる際は二(èr / アール)を使いますが、「2個」「2本」「2人」のように個数を数えるときは两(liǎng / リャン)を用います。
たとえば「2個ください」と言いたいときは、两个(liǎng ge / リャンガ)と表現します。
また、「4」の四(sì / スー)と「10」の十(shí / シー)は、日本語の感覚で発音すると非常に混同されやすい音です。「4」は舌を平らにして息を鋭く落とす「スー」、「10」は舌先を少し持ち上げて下から上へ引き上げる「シー(またはスィー)」と区別して意識しましょう。
レストラン・食事で役立つ中国語単語一覧
飲食店での注文、好みの味付けの指定、会計時のやりとりに欠かせない単語一覧です。漢字の意味から料理の内容を推測しやすい中国語ですが、店員を呼ぶ際や会計をお願いする際は、口頭でスムーズに単語を伝えられると滞在が快適になります。
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| 日本語 | 簡体字 | 繁体字 | ピンイン | カタカナ読み(アクセント) |
|---|---|---|---|---|
| メニュー | 菜单 | 菜單 | càidān | ツァイダン |
| お会計 | 买单 | 買單 | mǎidān | マイダン |
| 美味しい | 好吃 | 好吃 | hǎochī | ハオチー |
| お水(冷水) | 冰水 | 冰水 | bīngshuǐ | ビンシュイ |
| お湯(白湯) | 白开水 | 白開水 | báikāishuǐ | バイカイシュイ |
| お茶 | 茶 | 茶 | chá | チャー(上昇) |
| ご飯(白米) | 米饭 | 米飯 | mǐfàn | ミーファン |
| 麺類 | 面 | 麵 | miàn | ミエン |
| 辛い | 辣 | 辣 | là | ラー(急降) |
| 辛くしないで | 不要辣 | 不要辣 | bú yào là | ブーヤオラー |
| 持ち帰り(テイクアウト) | 打包 | 外帶 | dǎbāo / wàidài | ダーバオ / ワイダイ |
| 店内で食べる | 堂食 | 內用 | tángshí / nèiyòng | タンシー / ネイヨン |
中国の飲食店では冷たい水が出てくることが少なく、常温の水や温かい白湯が出されるのが一般的です。冷たい水が欲しいときは冰水(bīngshuǐ / ビンシュイ)とはっきり伝えましょう。
また、料理の持ち帰りは中国本土では打包(dǎbāo / ダーバオ)、台湾では外帶(wàidài / ワイダイ)と呼びます。同様に店内飲食も本土では堂食(tángshí / タンシー)、台湾では內用(nèiyòng / ネイヨン)と言います。旅行先の地域に合わせて使い分けられると非常にスムーズです。
中国本土(簡体字)
- 持ち帰り:打包(dǎbāo)
- 店内で食べる:堂食(tángshí)
- 地下鉄:地铁(dìtiě)
- ホテル:酒店(jiǔdiàn)
台湾(繁体字)
- 持ち帰り:外帶(wàidài)
- 店内で食べる:內用(nèiyòng)
- 地下鉄:捷運(jiéyùn)
- ホテル:飯店(fàndiàn)
同じ意味でも地域によって使われる単語が異なる代表例です。

注文時にそのまま使える表現を知りたいときは、レストラン・食事の注文の中国語会話フレーズを参考にしてみてください。
買い物・移動・交通で使える中国語単語一覧
市場やショッピングモールでの買い物、タクシーや地下鉄を利用した移動で頻出する単語です。指差しと組み合わせて単語を発声するだけでも、ドライバーや店員に意思が的確に伝わります。
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| 日本語 | 簡体字 | 繁体字 | ピンイン | カタカナ読み(アクセント) |
|---|---|---|---|---|
| これはいくらですか | 这个多少钱 | 這個多少錢 | zhège duōshao qián | ジェガ ドゥオシャオ チェン |
| これ | 这个 | 這個 | zhège | ジェガ |
| あれ | 那个 | 那個 | nàge | ナァガ |
| 少し安くしてください | 便宜一点 | 便宜一點 | piányi yìdiǎn | ピエンイー イーディエン |
| 地下鉄 | 地铁 | 捷運 | dìtiě / jiéyùn | ディーティエ / ジエユン |
| 駅 | 车站 | 車站 | chēzhàn | チャージャン |
| 空港 | 机场 | 機場 | jīchǎng | ジーチャン |
| トイレ | 洗手间 | 洗手間 | xǐshǒujiān | シーショウジエン |
| ホテル | 酒店 | 飯店 | jiǔdiàn / fàndiàn | ジウディエン / ファンディエン |
| 切符・チケット | 票 | 票 | piào | ピャオ |
| どこですか | 在哪里 | 在哪裡 | zài nǎlǐ | ザイ ナーリー |
| 〜へ行きたいです | 要去〜 | 要去〜 | yào qù 〜 | ヤオ チュィ 〜 |
街中でトイレを探す際は、洗手间(xǐshǒujiān / シーショウジエン)のほかに厕所(cèsuǒ / ツァアスオ)という単語もよく見かけます。どちらも同じ意味ですが、前者のほうがより丁寧な表現です。
移動の際、台湾の地下鉄は「捷運(jiéyùn / ジエユン)」と呼ばれ、中国本土の「地铁(dìtiě / ディーティエ)」と名称が異なります。ホテルの呼び名も大陸では「酒店(jiǔdiàn)」、台湾では「飯店(fàndiàn)」が一般的に用いられます。
トラブル・緊急時・意思表示の中国語単語一覧
体調不良、落とし物、道に迷ったときなど、万が一の緊急事態に備えて覚えておきたい単語です。焦っている場面では長い文章を組み立てるのが難しいため、1語から2語の短い単語を大きな声で伝えることが助けを呼ぶ鍵となります。
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| 日本語 | 簡体字 | 繁体字 | ピンイン | カタカナ読み(アクセント) |
|---|---|---|---|---|
| 助けて! | 救命 | 救命 | jiùmìng | ジウミン! |
| 手伝ってください | 请帮我 | 請幫我 | qǐng bāng wǒ | チン バン ウォ |
| 痛い | 痛 | 痛 | tòng | トン(急降) |
| 病院 | 医院 | 醫院 | yīyuàn | イーユエン |
| 薬 | 药 | 藥 | yào | ヤオ |
| 警察 | 警察 | 警察 | jǐngchá | ジンチャー |
| 失くしました | 丢了 | 掉了 | diū le / diào le | ディウラ / ディァオラ |
| わかりません | 不知道 | 不知道 | bù zhīdào | ブージーダオ |
| 聞き取れません | 听不懂 | 聽不懂 | tīng bu dǒng | ティンブードン |
| 大丈夫です | 没关系 | 沒關係 | méi guānxi | メイグワンシ |
| いりません | 不要 | 不要 | bú yào | ブーヤオ |
| 欲しいです | 要 | 要 | yào | ヤオ |
客引きや物売りを断りたいときは、手で制止のジェスチャーをしながら不要(bú yào / ブーヤオ)とはっきり伝えましょう。曖昧に笑ったり黙ったりしていると、肯定と受け取られることがあります。
相手の話している言葉が理解できないときは、听不懂(tīng bu dǒng / ティンブードン、「聞いて理解できない」の意味)と伝えると、筆談に切り替えてくれたり、スマートフォンの翻訳画面を提示してくれたりする対応につながります。
万が一の事態に備えて、トラブル・緊急時の中国語会話フレーズもあわせて確認しておくと安心です。
カタカナ発音を現地で通じさせる3つの秘訣
カタカナ読みを見ながら中国語を発音しても、「相手に通じない」「聞き返されてしまう」という経験をする初心者は少なくありません。その原因はカタカナの音そのものではなく、アクセントのつけ方にあります。以下の3つの秘訣を意識するだけで、伝達力は大幅に向上します。
1. 四声の高低をオーバーに表現する
中国語には「第1声(高く平ら)」「第2声(下から急上昇)」「第3声(低く抑える)」「第4声(上から急降下)」という4つの声調があります。カタカナで読む際も、日本語のように平坦に読むのではなく、感情を込めて大げさに抑揚をつけてください。
特に第4声(下がる音)は、上から下に突き落とすように短く鋭く発音すると、現地の人に伝わりやすくなります。
2. 「息を吐き出す音(有気音)」を意識する
中国語の子音には、強い息を伴う「有気音」と、息を抑える「無気音」の対立があります。たとえば「谢谢(xièxie)」の「シエ」は息を鋭く摩擦させ、「便宜(piányi)」の「ピエン」はティッシュペーパーが揺れるくらい強く息を破裂させます。
カタカナ表記の後ろに息を強く吹き込むイメージを持つと、ネイティブの耳に自然に届きます。
3. 舌の位置を固定して母音を濁らせない
「日(rì)」「十(shí)」「吃(chī)」など、いわゆる「そり舌音」と呼ばれる発音はカタカナでは「スー」「シー」「チー」と書かれますが、舌先を上あごの奥に軽く持ち上げて音を出します。
日本語の「イ」や「ウ」の口の形のまま発音すると別の単語に聞こえてしまうため、舌を引いて籠もったような深い音を出すのがコツです。
平坦に読まず大げさに抑揚をつける。第4声は鋭く突き落とす。
ティッシュが揺れるくらい強く息を吹き出して破裂・摩擦させる。
そり舌音は舌先を上あごの奥に持ち上げ、籠もった深い音を出す。
アクセントや息遣いを意識することで伝達力を高める3つのポイントです。
次の疑問カタカナでの発音再現に限界を感じたら、中国語のカタカナ読みと発音のコツを押さえて通じる音に近づけましょう。
カタカナからピンイン・声調へステップアップする学習法
カタカナ表記は初期の会話のハードルを大きく下げてくれる心強い道具ですが、長期的に中国語を習得するためには、公式の発音表記である「ピンイン(拼音)」と声調記号の理解が不可欠です。
ピンインはアルファベットで記述されますが、英語の読み方とは異なる独自の規則を持っています。たとえば「c」は「ツァ行」、「q」は「チ行」、「x」は「シ行」に近い発音になります。ピンインと声調記号をセットで覚えることで、辞書を引いた際に初めて見る単語でも正しい音で発音できるようになります。
学習をステップアップさせる際のおすすめの流れは以下の通りです。
- まずはカタカナとアクセント記号を使って、必須の挨拶や数字を声に出すことに慣れる。
- 慣れてきた単語のピンイン表記を見比べ、「nǐ hǎo」の「ǐ」や「ǎ」の上についている記号が音の上がり下がりを表していることを理解する。
- 音声を聴きながら、カタカナの文字情報ではなく「耳から聞こえた実際の音」を真似て復唱するシャドーイングを行う。
旅行や現場での緊急時には、カタカナ一覧表やスマートフォンの画面をそのまま指差して見せる方法が確実です。状況に応じてカタカナ発音と画面提示を使い分けながら、徐々に正しいピンイン学習へと移行していきましょう。
カタカナとアクセント記号で挨拶や数字を声に出すことに慣れる
慣れた単語のピンインを見比べ、記号が表す音の上がり下がりを理解
音声を聴き、文字情報ではなく耳から聞こえた実際の音を復唱する
カタカナ読みから始めて段階的に正しい発音習得へと進む学習順序です。
アルファベットごとの発音を一覧で確認したいときは、ピンイン表をチェックしてみましょう。
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理解度チェック
Q1. 中国語で「2個」と個数を数えるときの正しい表現はどれ?
- 二个
- 两个
- 四个
- 十个
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正解: B. 两个
電話番号などを読む際は「二」を使いますが、個数を数えるときは「两」を用いるため「两个(リャンガ)」と表現します。
Q2. 中国本土で料理を「持ち帰り(テイクアウト)」する際の表現は?
- 堂食
- 內用
- 外帶
- 打包
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正解: D. 打包
持ち帰りは中国本土では「打包」、台湾では「外帶」と呼びます。「堂食」や「內用」は店内飲食を意味します。
Q3. 相手の話す言葉が聞き取れず理解できないときに伝える表現は?
- 听不懂
- 不知道
- 没关系
- 不要
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正解: A. 听不懂
相手の言っていることが理解できないときは、「聞いて理解できない」という意味の「听不懂(ティンブードン)」と伝えます。
よくある質問
- Q. カタカナ読みの中国語は本当に通じますか?
- 音の高低差(声調)を意識して発音すれば、基本単語であれば十分に意味が通じます。ただし平坦な日本語のイントネーションのまま棒読みすると伝わりにくいため、強く下げる音や高く伸ばす音を大げさにメリハリをつけて発音するのがポイントです。
- Q. 中国本土と台湾で単語や発音は違いますか?
- 文法や基本的な単語は同じですが、表記が簡体字(大陸)と繁体字(台湾)で異なります。また、地下鉄(大陸:地铁 / 台湾:捷運)やテイクアウト(大陸:打包 / 台湾:外帶)など一部の生活語彙に違いがあります。発音も台湾ではそり舌音が柔らかくなる傾向があります。
- Q. ピンインが読めなくても中国語の学習は可能ですか?
- 旅行の挨拶や簡単な受け答え程度であれば、カタカナ表記だけでも十分にスタートできます。ただし、聞き取り能力を高めたり語彙を本格的に増やしたりしたい段階になったら、ピンインと四声の基礎を体系的に学ぶことをおすすめします。
- Q. 発音に自信がないときはどうすればよいですか?
- 無理に発音しようとせず、スマートフォンの単語画面やメモに書いた漢字(簡体字や繁体字)を相手に直接指差しで見せるのが最も確実です。中国語圏では漢字の視覚情報が共通しているため、文字を見せるだけで正確に意図が伝わります。
2026年10月2日更新・モチタン辞典編集部