雨陰

「雨陰」の英語

「雨陰」は英語で rain shadow と言います。山脈の風下側で雨が少なくなる地域を指す気象学・地理学の用語で、農業や植生の違いを説明するときにも使われます。日常会話より専門的な文脈で使われます。

「雨陰」の英語の使い分け

「雨陰」の例文

Farmers adapted to the rain shadow by planting drought-resistant crops.

農家は雨陰に対応して耐乾燥性の作物を植えた。

コアイメージ

山が湿った風を遮って風下側に降水が少ない地域をさす

英英

An area on the leeward side of a mountain range that receives significantly less precipitation because mountains block moist air and cause most rain to fall on the windward side.

語源

rain shadowは、rain(雨)とshadow(影)という二語の結合で、山が雨を遮って裏側に“雨の影”ができるという比喩から気象用語として成立した。

コラム

  • 気象学や地理学の専門用語で、山脈が降水分布を左右するため農業や植生の違いを説明するときによく参照される概念

「雨陰」のレベル別の例文

「雨陰」を英語にするときのよくある間違い

  • × rain shade

    ○ rain shadow

    雨を遮る山の影という意味なので、shadeではなくshadowを使います。

「雨陰」の英語についてよくある質問

Q. 「雨陰」を英語で一言で言うと?
rain shadow と言います。山脈の風下側にある、降水量の少ない地域を指す専門用語です。
Q. 「雨陰」は日常会話でも使えますか?
意味は通じますが、気象学や地理学で使われる専門用語です。日常会話では、山の風下側で雨が少ない場所のように説明することもあります。
Q. 「雨陰」の英語を使った例文は?
The valley lies in the rain shadow of the mountain. は「その谷は山の雨陰に位置しています」という意味です。

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