阿羅漢

「阿羅漢」の英語

「阿羅漢」は英語で arhat と言います。仏教や美術史では Arhat と大文字で書くこともあります。Arhant は同じ意味の別つづりですが、arhat のほうが一般的です。

「阿羅漢」の英語の使い分け

  • arhat

    仏教で、煩悩を断ち悟りに達した聖者を指す一般的な表現です。

    An arhat has overcome worldly desires.

    阿羅漢は俗世の欲望を超えています。

  • arhant

    仏教の専門書や宗教史で見られる、arhat の別つづりです。

    The statue represents an arhant.

    その像は阿羅漢を表しています。

例文

The Arhat had transcended all worldly desires.

その阿羅漢はすべての世俗的な欲望を超越していた。

コアイメージ

阿羅漢は俗世の欲望を超えた修行者を指す

英英

A figure in Buddhist tradition who has attained enlightenment and is free from worldly desires and suffering.

語源

Arhatは、サンスクリット語 arhat を語源とし、パーリ語 arahant を経て仏教の解脱者を指す語として定着した。

コラム

  • 寺院では阿羅漢をかたどった羅漢像が作られ、中国や日本の仏教美術で重要な題材となっている。

例文

An Arhant has attained nirvana.

阿羅漢は涅槃に達した。

コアイメージ

阿羅漢を指し、仏教の文脈で悟りを成就して輪廻から解脱した人物

英英

In Buddhism, a person who has achieved enlightenment and is liberated from the cycle of rebirth.

語源

Arhantは、パーリ語のarahantから借用された語で、語根は「価値ある者」を示し、仏典で悟りを得た聖者を表す語となった。

コラム

  • 日本の仏教文化では阿羅漢像として弟子や聖者を表す彫像が残り、阿羅漢という訳語は美術史や宗教史の記述でも用いられる

「阿羅漢」のレベル別の例文

「阿羅漢」を英語にするときのよくある間違い

  • × a Arhat

    ○ an arhat

    arhat は母音で始まる音なので、不定冠詞は an を使います。

「阿羅漢」の英語についてよくある質問

Q. 「阿羅漢」を英語で一言で言うと?
arhat と言います。仏教の文脈では、煩悩を断って悟りに達した聖者を指します。
Q. arhat と Arhant の違いは?
どちらも阿羅漢を指しますが、arhat のほうが一般的です。Arhant は専門的な文脈で見られる別つづりです。
Q. 「阿羅漢」の英語を美術史でどう言う?
arhat が一般的で、文献や作品名などでは Arhat と大文字で書かれることもあります。羅漢像は an arhat statue と表現できます。

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