金髪の

「金髪の」の英語

「金髪の」は英語で blond と言います。blonde も使え、現代英語では性別を問わず使われます。fair-haired はやや説明的で、人物描写などで使われる表現です。

「金髪の」の英語の使い分け

  • blond

    人の髪や、淡い金色のものに広く使う最も基本的な表現です。

    He has blond hair.

    彼は金髪です。

  • blonde

    blondと同じ意味で、現代では性別を問わず使われる表記です。

    She is blonde.

    彼女は金髪です。

  • fair-haired

    やや説明的で、人物描写や文章で使われることが多い表現です。

    A fair-haired child waved to us.

    金髪の子どもが私たちに手を振りました。

例文

I met a blond woman at the station.

駅で金髪の女性に会った。

コアイメージ

金髪のほか、薄い金色の色合い全般を指す

英英

Of a pale yellow or golden color; often used for hair but also applicable to other light golden objects or shades.

語源

blondは、古フランス語由来で、さらにゲルマン語系の語根にさかのぼり「淡い色・金色」を意味し、髪色を表す語として英語に取り入れられた。

コラム

  • 日本語の「ブロンド」はヘアカラーを指す外来語として定着しており、英語のblondは髪以外の淡い金色にも用いられる点で範囲が広い。

例文

The blonde model smiled at the camera.

その金髪のモデルはカメラに向かって笑った。

コアイメージ

髪が淡い黄色で明るく見える状態を指す

英英

having pale yellow or light golden hair or color, often used to describe a person's hair

語源

blondeは、古フランス語のblond/blonde「明るい色・金色」から借用され、さらにゲルマン系の色を表す語根に由来して英語に定着した

コラム

  • 英語ではblondとblondeの綴りがあり伝統的にblondeは女性を指すことが多いが現代ではどちらの綴りも性別に関係なく使われることがある

例文

The fair-haired girl smiled at her friends.

金髪の少女は友達に微笑んだ。

コアイメージ

金髪のという意味で髪が明るく金色に近いことをさす

英英

Having blond or light-colored hair; sometimes used figuratively to mean a favored person.

語源

fair-hairedは、fair(古英語fæger=美しく明るい色)+hairedの合成語で、もともとは髪の色を指し、転じて『贔屓の』という比喩的用法も生じた

コラム

  • the fair-haired boy のような表現では金髪の意味から転じて贔屓される人物を指す用法があり、文脈で意味を判断する必要がある

「金髪の」のレベル別の例文

「金髪の」を英語にするときのよくある間違い

  • × I have gold hair.

    ○ I have blond hair.

    髪の色を一般的に表すときは、通常 gold ではなく blond を使います。

  • × I have blond hairs.

    ○ I have blond hair.

    頭髪全体を指す hair は通常、数えない名詞です。

「金髪の」の英語についてよくある質問

Q. 「金髪の」を英語で一言で言うと?
blond が最も基本的です。人の髪だけでなく、淡い金色のものにも使えます。
Q. blond と blonde の違いは?
意味はほぼ同じです。伝統的には blonde が女性に使われることが多かったものの、現代ではどちらも性別を問わず使われることがあります。
Q. 「金髪の」を英語で文章的に言うには?
fair-haired が使えます。blond よりもやや説明的で、人物描写などで見られる表現です。
Q. blondにeが付く理由や男女の使い分けは?
元々はフランス語由来の語で、男性形がblond、女性形がblondeでした。伝統的には男性にはblond、女性にはblondeを使い分けますが、現代のアメリカ英語では性別に関わらずblondに統一する傾向が進んでいます。一方でイギリス英語では、女性に対して形容詞・名詞ともにblondeと綴る習慣が現在も根強く残っています。
Q. 名詞として「金髪の人」と呼ぶ際の注意点は?
金髪の女性をa blondeと名詞で呼ぶことは文法的に可能ですが、配慮が求められる場合があります。人を髪色だけでラベル貼りする響きがあり、ステレオタイプを連想させることがあるためです。偏見を避けて自然に伝えるには、She is a blonde.ではなく、She has blond hair.(彼女は金髪です)のように特徴として描写するのが無難です。
Q. blondとblondeで発音に違いはありますか?
綴りは異なりますが、発音は完全に同一です。アメリカ英語では広く「ブラアンド」、イギリス英語では「ブロンド」と発音されます。末尾のeの有無によって読み方が変わることはないため、会話においては綴りの違いを意識する必要はありません。どちらの単語も同じ音として聞き取られ、通じます。
Q. 金髪を表すfair hairとはどう違いますか?
fair hairは主にイギリス英語で好まれる表現で、金髪や色素の薄い明るい髪色全般を指します。blondがはっきりとした金色を指しやすいのに対し、fair hairは淡い色合いや明るい茶髪に近いトーンまで幅広く含みます。例えばHe has fair hair.(彼は淡い金髪をしています)のように、落ち着いた人物描写でよく用いられます。
Q. プラチナブロンドなど細かな髪色の英語表現は?
金髪の色味やトーンに応じて多様な言い分けがあります。白に近い淡い金髪はplatinum blond、赤みがかった金髪はstrawberry blond、茶色が混ざったくすんだ金髪はdirty blondと呼びます。また、脱色して作った金髪はbleached blondと表現します。例:She has platinum blond hair.(彼女はプラチナブロンドの髪です)。

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