逆形成
「逆形成」の英語
「逆形成」は英語で back-formation と言います。既存の語を別の構造だと再分析し、そこから新しい語を作る過程、またはそのようにして生まれた語を指す専門用語です。日常会話より、語源や語形成を説明する場面で使います。
「逆形成」の英語の使い分け
言語学で、語の構造を捉え直して新しい語を作る過程や、その結果できた語を指す専門用語です。
This word was created by back-formation.
この語は逆形成によって作られました。
コアイメージ
既存の派生語を語の構造と誤認して語幹を再構成することで生まれる逆形成
英英
A word-formation process in which speakers reinterpret the structure of an existing derived word and form a new word by removing what they perceive as an affix.
語源
back-formationは、既存語の構造を誤認して接尾辞を削ることで新語を作るという変化を示す語で、editor→editのような例が語名の由来となった。
コラム
- 逆形成は語の構造の再分析によって起こり、television→televiseやliaison→liaiseのように語種が変わる例がある。
「逆形成」のレベル別の例文
「逆形成」を英語にするときのよくある間違い
× reverse formation
逆形成を表す言語学の定着した用語は back-formation です。
× do a back-formation
○ form a word by back-formation
back-formation は通常、語が形成される過程を表す名詞として使い、do a back-formation とは言いません。