身をよじる

「身をよじる」の英語

「身をよじる」は英語で writhe と言います。痛みや苦しみで激しく身をよじるなら writhe、子どもが落ち着かずもぞもぞ動くなら wriggle や squirm が自然です。

「身をよじる」の英語の使い分け

  • writhe

    痛みや苦しみで激しく身をよじるときに使います。

    The patient writhed in pain after the accident.

    その患者は事故の後、痛みで身をよじりました。

  • wriggle

    子どもや小動物がもぞもぞ動く様子に使います。

    The baby wriggled in her mother's arms.

    赤ちゃんは母親の腕の中でもぞもぞ動きました。

  • squirm

    居心地の悪さや恥ずかしさで身をよじるときに使います。

    He squirmed awkwardly in his chair.

    彼は椅子の上で気まずそうに身をよじりました。

  • twist and turn

    体をねじったり向きを変えたりする動きを、様子として描写するときに使います。

    The snake twisted and turned as it tried to escape.

    そのヘビは逃げようとして体をくねらせました。

例文

The patient jactitated in his bed all night.

患者は夜じゅうベッドで身をよじった。

コアイメージ

無意識に小刻みに身をよじる、不随意の動きのイメージ

英英

To make involuntary writhing or tossing movements of the body, especially as a symptom occurring during sleep or illness.

語源

jactitateは、ラテン語のjactare(投げる)に頻用接尾辞が付いて作られ、反復する小さな「投げる」動作が身じろぎを意味するようになった語である。

コラム

  • 医療記録や臨床報告で症状を記述する際に使われることがあり、患者が睡眠中や発作時に反復して体を動かす状態を指す。

例文

The wriggling toddler couldn't sit still.

もぞもぞした幼児はじっとしていられなかった。

コアイメージ

もぞもぞした、小さく体をねじるように動いて落ち着かない様子

英英

Making small twisting or squirming movements of the body, typically indicating discomfort or restlessness.

語源

wrigglingは、古英語のwrigian(ねじる)に由来し、語尾の-leで動詞化して「ねじるように動く」という意味に発達した

コラム

  • 幼児や小動物の体の細かい動きを表す語で、ねじるような小刻みな動きを強調して描写する

例文

The injured dog lay writhing on the roadside.

負傷した犬が道端でのたうつ状態で横たわっていた。

コアイメージ

のたうつように体をねじる動きやその状態

英英

Twisting and turning the body violently or repeatedly, especially because of pain or discomfort.

語源

writhingは、動詞writheの現在分詞で、古英語wrīthan「ねじる」に由来し、身体をねじって苦しむ意味に発展した。

コラム

  • 痛みや苦悶を強調する描写でよく使われ、小説や報道で身体のねじれを視覚的に伝える表現となる。

「身をよじる」のレベル別の例文

「身をよじる」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did my body twist in pain.

    ○ I writhed in pain.

    「身をよじる」を do で訳さず、痛みには writhe を使います。

  • × The child was writhe in his seat.

    ○ The child was squirming in his seat.

    進行形では writhe ではなく writhing になりますが、子どもが落ち着かず動く場面では squirming が自然です。

「身をよじる」の英語についてよくある質問

Q. 「身をよじる」を英語で一言で言うと?
一般的には writhe です。ただし、痛みではなく子どもがもぞもぞ動く場合は wriggle が自然です。
Q. writhe と wriggle の違いは?
writhe は痛みや苦しみで激しく身をよじること、wriggle は子どもや小動物が小刻みにもぞもぞ動くことを表します。
Q. 「身をよじる」のビジネスメールでの言い方は?
ビジネスメールでは通常、writhe のような強い描写は避け、必要に応じて move restlessly(落ち着きなく動く)や shift uncomfortably(居心地悪そうに身じろぎする)など、状況に合った表現を使います。

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