見かけの揺れ

「見かけの揺れ」の英語

「見かけの揺れ」は英語で libration と言います。主に月の観測で使う専門用語で、月が実際に揺れているという意味ではありません。

「見かけの揺れ」の英語の使い分け

「見かけの揺れ」の例文

The Moon's libration lets observers see slightly more than half of its surface.

月の見かけの揺れで、観測者は表面の半分よりわずかに多くを見ることができる。

コアイメージ

「見かけの揺れ」は主に月に対する観測上の見かけの揺れを指す専門用語

英英

The apparent wobble of the Moon that lets observers on Earth see slightly more than half of the lunar surface.

語源

librationは、ラテン語librare「均衡を取る」に由来する語根から発展し、古フランス語などを経て天体の『見かけの揺れ』を表す語として定着した

コラム

  • 月は地球に同じ面を向けているが、見かけの揺れのため観測者は実際に半分より多くの表面を見ることができる

「見かけの揺れ」のレベル別の例文

「見かけの揺れ」を英語にするときのよくある間違い

  • × The Moon is really shaking.

    ○ The Moon appears to wobble because of libration.

    librationは月そのものが実際に揺れていることではなく、月が揺れているように見える現象を指します。

「見かけの揺れ」の英語についてよくある質問

Q. 「見かけの揺れ」を英語で一言で言うと?
libration と言います。特に月の観測に関する天文学の専門用語です。
Q. librationは月が実際に揺れることですか?
いいえ、月が実際に揺れることではありません。月の公転軌道や自転との関係などにより、地球から見える月面の範囲が少し変化して見える現象です。
Q. 「見かけの揺れ」を英語で説明するには?
The Moon's libration lets observers see slightly more than half of its surface. という説明が一般的です。

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