衡平裁判所

「衡平裁判所」の英語

「衡平裁判所」は英語で court of chancery と言います。衡平法に基づく救済を扱う、法律分野の専門的な表現です。米国では特にデラウェア州の会社法紛争でよく知られています。

「衡平裁判所」の英語の使い分け

コアイメージ

衡平的救済を専門に扱う裁判所またはその部門で、法の硬直を補い公平な結論を導く役割を持つ場

英英

A court or court division focusing on equitable remedies such as injunctions and specific performance, distinct from courts that apply strict common law remedies.

語源

court of chanceryは、語源的にはchancery(書記や枢密卿の事務所)に由来し、その事務所が請願審査や衡平的判断を行ったことから衡平裁判所と呼ばれるようになった。

コラム

  • 米国では特にデラウェア州のCourt of Chanceryが会社法紛争の専門裁判所として重要な役割を果たしている

「衡平裁判所」のレベル別の例文

「衡平裁判所」を英語にするときのよくある間違い

  • × The dispute was sent to the fairness court.

    ○ The dispute was referred to the court of chancery.

    日本語を直訳せず、法律上の正式な名称を使います。

「衡平裁判所」の英語についてよくある質問

Q. 「衡平裁判所」を英語で一言で言うと?
court of chancery と言います。一般の裁判所ではなく、衡平法上の救済を扱う専門的な裁判所または部門を指します。
Q. court of chancery はどのような裁判所ですか?
法の形式だけでは十分に救済できない場合に、衡平の観点から救済を与える裁判所です。歴史的な制度を指す場合と、現在の特定の裁判所を指す場合があります。
Q. 「衡平裁判所」のビジネス英語での言い方は?
特定の裁判所を指す場合は court of chancery と言います。米国の会社法紛争では、特にデラウェア州の Court of Chancery を指すことがあります。

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