血管雑音

「血管雑音」の英語

「血管雑音」は英語で bruit と言います。頸動脈の血管雑音なら carotid bruit が一般的です。心臓弁などの雑音は murmur、触れて感じる振動は thrill と区別します。

「血管雑音」の英語の使い分け

「血管雑音」の例文

During auscultation, the doctor heard bruitism over the patient's carotid artery.

診察中、医師は患者の頸動脈上で血管雑音を聴取した。

コアイメージ

動脈の狭窄や乱流で生じる血管性雑音。頸動脈で聴取される異常音を中心に指す

英英

An abnormal vascular sound heard over the carotid artery caused by turbulent blood flow, indicating a bruit in the carotid region.

語源

bruitismは、フランス語のbruit(雑音)に英語の名詞化接尾辞 -ism が付いて『雑音の状態』を表す語形成で、血流の乱れで生じる雑音を意味する

コラム

  • 用例ではbruitが一般的で、bruitismは存在状態を表す語形として見られる。器官名を前置してcarotid bruitのように書く。心臓弁由来はmurmur、触知するthrillは別概念で、bruitは聴診で確認する。

「血管雑音」のレベル別の例文

「血管雑音」を英語にするときのよくある間違い

「血管雑音」の英語についてよくある質問

Q. 「血管雑音」を英語で一言で言うと?
bruit が一般的です。頸動脈の血管雑音は carotid bruit と言います。
Q. bruit と murmur の違いは?
bruit は主に血管内の乱流による雑音、murmur は主に心臓や心臓弁に関する雑音を指します。
Q. 「血管雑音」の医学英語を診療記録でどう書く?
聴取部位を添えて、carotid bruit や bruit over the right carotid artery のように書くのが一般的です。

「血管雑音」と関連する日本語の英語

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