藪の小鳥

「藪の小鳥」の英語

「藪の小鳥」は英語で bushtit と言います。単に藪にいる小さな鳥を説明するなら、a small bird in the bushes などとも言えます。

「藪の小鳥」の英語の使い分け

  • bushtit

    北米に生息する特定の小型野鳥の名称で、通常は一語で表記します。

    We spotted a bushtit near the trail.

    私たちは小道の近くでブッシュティットを見つけました。

  • a small bird in the bushes

    特定の種名ではなく、藪にいる小さな鳥を一般的に説明する表現です。

    There was a small bird in the bushes behind the shed.

    物置の後ろの藪に小さな鳥がいました。

  • a bird in the undergrowth

    茂みや下草の中にいる鳥を説明する表現で、種名が分からない場合にも使えます。

    The ranger noticed a bird in the undergrowth.

    レンジャーは下草の中にいる鳥に気づきました。

例文

We spotted a bush tit building a nest in the dense thicket.

私たちは濃い藪で巣を作っている藪の小鳥を見つけた。

コアイメージ

藪の小鳥という小型の野鳥で、低木の藪に群れで住み、密な茂みで巣を作る

英英

A small, tit-like passerine that forages and nests in dense shrubs.

語源

bush titは、bush(藪・低木地)とtit(小さな野鳥)を組み合わせた合成語で、藪に棲む小型の野鳥を表す名として生じた。

コラム

  • 野鳥観察ではbushtitと一語で表記されることが多く、titは小型の野鳥を指す語であるため直訳の藪の小鳥で意味が通じる

例文

A dunnock hopped between the shrubs looking for insects.

藪の小鳥が昆虫を探して低木の間を跳ね回った。

コアイメージ

低木や生け垣の間で昆虫をついばむ小さな茶褐色の野鳥、藪の小鳥

英英

A small brownish insectivorous passerine (Prunella modularis) commonly found in shrubs and hedges across Europe and Asia, also known as the hedge accentor or hedge-sparrow.

語源

dunnockは、古英語のdunn(暗い茶色)に小を表す接尾辞-ockが付いた語が変化して生まれ、茶色い小鳥を指す語として定着した。

コラム

  • 英国ではhedge-sparrowやhedge accentorとも呼ばれ、名前にsparrowが入っても分類上は真のスズメ科ではなく別の系統に属する。

例文

A scrub-bird nested under the thorny shrubs.

藪の小鳥がとげのある低木の下に巣を作った。

コアイメージ

藪の小鳥は低木の藪に巣を作り茂みの下で暮らす小さい鳥

英英

A small bird that nests and forages in dense scrub, frequently remaining hidden beneath thorny or tangled shrubs.

語源

scrub-birdは、scrub(低木や藪)とbirdをつなげた語で、住む場所を示すscrubが先に来て低木に棲む鳥という意味になった

コラム

  • 英語の複合名詞では生息地を示す語が先に来ることが多くscrub-birdは藪に棲むことを示す表現である

「藪の小鳥」のレベル別の例文

「藪の小鳥」を英語にするときのよくある間違い

  • × I saw a small bird of bush.

    ○ I saw a small bird in the bushes.

    「藪にいる小さな鳥」は、前置詞 in を使って a small bird in the bushes と表します。

  • × I saw bushtit in the garden.

    ○ I saw a bushtit in the garden.

    bushtit は可算名詞なので、1羽を表すときは通常 a が必要です。

「藪の小鳥」の英語についてよくある質問

Q. 「藪の小鳥」を英語で一言で言うと?
北米の特定の野鳥を指すなら bushtit と言います。単に藪にいる小さな鳥という意味なら、a small bird in the bushes と説明するのが自然です。
Q. bushtit と a small bird in the bushes はどう違いますか?
bushtit は特定の鳥の種名ですが、a small bird in the bushes は種名が分からない小鳥を説明する一般的な表現です。
Q. 「藪の小鳥」は野鳥観察でどう書きますか?
北米の種名を指す場合は bushtit と一語で書くのが一般的です。別の鳥なら、分かっている種名を使うか、a bird in the undergrowth のように状況を説明します。

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