苛性ソーダ

「苛性ソーダ」の英語

「苛性ソーダ」は英語で caustic soda と言います。これは化学名の水酸化ナトリウムを指す標準的な表現です。lye は、水酸化ナトリウムなどを溶かした強アルカリ性の溶液を指すことがあります。

「苛性ソーダ」の英語の使い分け

例文

Wear gloves when handling caustic soda.

苛性ソーダを扱うときは手袋を着用してください。

コアイメージ

苛性ソーダは化学名の水酸化ナトリウムを指す白色固体または溶液で、強いアルカリ性を示す

英英

A white solid or aqueous form of sodium hydroxide that is highly alkaline and corrosive, commonly referred to as caustic soda in commerce and chemistry.

語源

caustic sodaは、ギリシア語由来のcaustic(焼く・腐食するの意)とsoda(ナトリウムを含む灰や化合物を指す語)が結合して、水酸化ナトリウムを表す語になった

コラム

  • 英語のsodaは飲料を指す場合がある一方で化学分野ではナトリウム化合物を指すため、文脈により意味が変わる点を押さえておくと役立つ

例文

Always wear goggles and gloves when working with lye in the lab.

実験室で苛性ソーダを扱うときは常に保護メガネと手袋を着用しなさい。

コアイメージ

強いアルカリ性の化学薬品で、主に苛性ソーダを指す

英英

A highly caustic, strongly alkaline substance, especially sodium hydroxide (caustic soda), used in cleaning, soapmaking, and various chemical processes.

語源

lyeは、古英語lēagに由来し、ゲルマン語派の語と同根で、もともとは木灰から得たアルカリ水溶液を指し、近代に入り化学的な苛性ソーダを指す語になった。

コラム

  • 苛性ソーダは強い腐食性があり、石鹸製造や排水管洗浄剤、食品加工の一部(lye water)などで使われるため用途により成分や濃度が異なる点に留意

「苛性ソーダ」のレベル別の例文

「苛性ソーダ」を英語にするときのよくある間違い

  • × soda

    ○ caustic soda

    sodaだけでは飲料や別の化学物質を指すことがあり、意味が不明確です。

  • × Do gloves when handling caustic soda.

    ○ Wear gloves when handling caustic soda.

    「手袋をする」はdoではなくwearを使います。

「苛性ソーダ」の英語についてよくある質問

Q. 「苛性ソーダ」を英語で一言で言うと?
caustic soda が最も正確で一般的です。水酸化ナトリウムという化学物質を指します。
Q. caustic soda と lye の違いは?
caustic soda は水酸化ナトリウムを正確に指します。lye は、水酸化ナトリウムや水酸化カリウムなどを溶かした強アルカリ性の溶液を指すことがあります。
Q. 「苛性ソーダ」のビジネスメールでの言い方は?
caustic soda が適しています。例えば、Please handle caustic soda with care. のように、安全上の注意を伝えられます。

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