耐Gスーツ
「耐Gスーツ」の英語
「耐Gスーツ」は英語で G-suit と言います。anti-G suit とも言い、どちらも航空分野で使われます。宇宙服(spacesuit)とは異なり、急旋回などでパイロットの脚や腹部を加圧して血流低下を防ぐスーツです。
「耐Gスーツ」の英語の使い分け
高速旋回時の血流低下を防ぐ、航空分野の専門的なスーツを指します。G-suit とも言います。
コアイメージ
耐Gスーツは高速旋回で脳への血流低下を防ぐため脚と腹部を局所的に加圧する専用の飛行用スーツ
英英
A specialized flight suit that locally pressurizes the legs and abdomen to maintain cerebral blood flow and reduce the risk of g-induced loss of consciousness during high-g turns.
語源
anti-G suitは、anti(反対)+G(重力加速度)+suit(衣服)の語構成で、加圧により血液の下方移動を抑える航空安全装備として普及した名称である。
コラム
- 航空分野では耐Gスーツを略してGスーツと呼ぶことが多く、加圧服や宇宙服とは目的や構造が異なる点が用語理解のポイントである。
「耐Gスーツ」のレベル別の例文
「耐Gスーツ」を英語にするときのよくある間違い
× anti-gravity suit
耐重力スーツではなく、航空分野で定着した専門用語を使います。
× spacesuit
宇宙服ではなく、高速旋回時の血流低下を防ぐ飛行用スーツです。