相対多数
「相対多数」の英語
「相対多数」は英語で plurality と言います。選挙で最多得票だが過半数に届かない場合に使い、relative majority は意味を明確にするやや硬い表現です。majority(過半数)と区別しましょう。

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例文
コアイメージ
ある集合や選挙で他より多くの要素があること、つまり多数である状態を指す
英英
The condition of being numerous or having the largest number within a group; often used for a large count or the largest share without implying an absolute majority.
語源
pluralityは、英語のplural(複数の)に抽象名詞化接尾辞 -ity が付いて「複数であること」「多数」を表す語として発達したもの
コラム
- 選挙ではpluralityが相対多数を意味し過半数であるmajorityと異なる点や、日常では単に多くの人や要素が集まる状態を表す点に注意すると理解が深まる
例文
コアイメージ
選挙で得票が最多だが過半数に達していないことを指す相対多数
英英
The largest number of votes obtained by a candidate or party compared with others, without necessarily constituting an absolute majority (over half).
語源
relative majorityは、相対的を意味するrelativeと多数を意味するmajorityの組合せで、得票・議席が他を上回るが過半数ではない『相対多数』を表す語として用いられる。
コラム
- 相対多数は得票や議席が最多でも過半数を欠く場合を指し、単独で政府を組織できるかどうかの判断で重要になる