独断

「独断」の英語

「独断」は英語で arbitrary decision と言います。相談や合意なしに一人で決めたことを強調する場合は unilateral decision、「独断で決める」は decide on one's own と表現できます。

「独断」の英語の使い分け

例文

The arbitrariness of the judge's ruling raised public concern.

裁判官の判決の恣意性が世間の懸念を呼んだ。

コアイメージ

基準や原理に基づかず、個人の意志や判断で物事が決められること

英英

The quality of being based on personal will, whim, or individual judgment rather than on consistent rules, standards, or objective reasons.

語源

arbitrarinessは、形容詞 arbitrary(ラテン語 arbiter「判断者」由来)に抽象名詞化接尾辞 -ness が付いて『恣意性』を表す語として生じた

コラム

  • 恣意性は法や行政の文脈で不当な裁量や説明不足を指す語として用いられることが多く、裁判や政策批判で頻出する用語である

例文

Don't let your personal judgment override expert advice.

あなたの個人の判断が専門家の助言を覆さないようにしなさい。

コアイメージ

経験や好みを基に一人が下す個人の判断

英英

An individual's decision or opinion formed from personal views or experience rather than from collective or expert consensus.

語源

personal judgmentは、personal(個人の)とjudgment(判断)が結び付き、個人が下す判断を表す語である。personalはラテン語personaに由来し、judgmentは古フランス語jugementを経て英語で「判断」を示す語になった。

コラム

  • judgmentには法的な判決という意味もありpersonal judgmentは個人の意見を指す用法で文脈で区別する必要がある

「独断」のレベル別の例文

「独断」を英語にするときのよくある間違い

「独断」の英語についてよくある質問

Q. 「独断」を英語で一言で言うと?
一般的には arbitrary decision が使えます。相談や合意なしに一人で決めたことを強調するなら unilateral decision も自然です。
Q. arbitrary decision と arbitrariness の違いは?
arbitrary decision は「独断による決定」という具体的な決定を指します。arbitrariness は、特に法律や行政で、判断や制度が恣意的である性質を表す硬い抽象名詞です。
Q. 「独断で決める」のビジネス英語は?
make a unilateral decision または decide unilaterally が自然です。I made a unilateral decision. なら「私は独断で決定しました」という意味になります。

「独断」と関連する日本語の英語

「独断」と語尾違いの言い方

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