特定できる

「特定できる」の英語

「特定できる」は英語で identifiable と言います。人・物・情報などを識別できる場合に広く使い、検査やデータから原因などを決定できるという意味では determinable が使えますが、実際の英文では can be determined のほうが自然なことも多いです。個人情報では identifiable information や personally identifiable information がよく使われます。

「特定できる」の英語の使い分け

例文

The exact cause of the failure was not determinable without further tests.

追加の検査なしでは、故障の正確な原因は決定可能ではなかった。

コアイメージ

調査や検査によって原因や性質をはっきり決められる

英英

Able to be established or identified by investigation, observation, or measurement.

語源

determinableは、動詞determine(ラテン語determinareに由来し、限界を定める・決定するの意)に可能を表す接尾辞‑ableが付いて「決定できる」の意になった。

コラム

  • 検査やデータに基づいて結論が出せるかどうかを表す語で、科学的・診断的な文脈で用いられることが多い

例文

The logo is clearly identifiable even at a small size.

そのロゴは小さくても明確に識別できる。

コアイメージ

物や特徴が区別されて識別できる状態

英英

Able to be recognized or distinguished; capable of being identified.

語源

identifiableは、identify+-ableでできた語で、identifyはラテン語idem「同じ」とfacere「作る」に由来する語が発展して「同一とする→識別する」の意味になった。

コラム

  • identifiableは個人情報保護の文脈で個人を特定できるという意味で使われることが多く、identifiable informationは特定可能な情報を指す。

「特定できる」のレベル別の例文

「特定できる」を英語にするときのよくある間違い

「特定できる」の英語についてよくある質問

Q. 「特定できる」を英語で一言で言うと?
一般的には identifiable と言います。物、人、情報などを識別できるという意味で使えます。
Q. identifiable と determinable の違いは?
identifiable は物や人などを識別できること、determinable は検査やデータから原因や性質を決定できることを表します。
Q. 「特定できる」のビジネスメールでの言い方は?
個人や情報を特定できる場合は identifiable が一般的です。たとえば、No personally identifiable customer information was found. と書けます。

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