無発語

「無発語」の英語

「無発語」は英語で alalia と言います。発達期に話し言葉がほとんど現れない状態を指す医学・言語療法の専門用語です。成人が後から身につけた言語能力を失う aphasia(失語)とは、通常、発症時期や原因が異なります。

「無発語」の英語の使い分け

  • alalia

    発達期の話し言葉の欠如を指す、医学・言語療法の専門用語です。一般会話ではあまり使われません。

    The child was diagnosed with alalia.

    その子は無発語と診断されました。

「無発語」の例文

He was diagnosed with alalia when he was two.

彼は2歳のときに無発語と診断された。

コアイメージ

無発語として、発達期に話し言葉がほとんど現れない状態を指す

英英

A medical term for a condition in which spoken language is absent or nearly absent from early childhood, affecting the production of speech rather than general cognitive function.

語源

alaliaは、ギリシャ語の接頭辞a-(否定)とlalia(発語)から成り、発話の欠如を表す語として入った。

コラム

  • 無発語は発達性の発話欠如を指し、成人の失語とは発症時期と原因が異なる

「無発語」のレベル別の例文

「無発語」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is alalia.

    ○ He has alalia.

    alaliaは名詞なので、状態を表すときは be動詞ではなく have を使います。

  • × He has aphasia because he has never spoken.

    ○ He has alalia because he has not developed spoken language.

    aphasiaは一般に、いったん身につけた言語能力を失う失語を指します。生まれてから話し言葉が発達していない状態とは区別されます。

「無発語」の英語についてよくある質問

Q. 「無発語」を英語で一言で言うと?
無発語は英語で alalia と言います。発達期に話し言葉がほとんど現れない状態を指す専門用語です。
Q. alalia と aphasia の違いは?
一般に、alaliaは発達期に話し言葉が現れない状態を指し、aphasiaは、いったん身につけた言語能力を失う失語を指します。ただし、用語の定義や使い方は専門分野によって異なる場合があります。
Q. 「無発語」の英語を医療文書でどう書く?
alaliaは専門的な用語ですが、医療文書では患者の状態や評価内容に応じて、absence of speech など別の表現が使われることもあります。診断名として使う場合は、専門家の判断に従うのが適切です。

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