殺人衝動

「殺人衝動」の英語

「殺人衝動」は英語で an urge to kill と言います。murderous impulse も使えますが、やや文語的・劇的な響きがあります。医療・心理の文脈では、殺人に関する考えや念慮を指して homicidal ideation と言うことがあります。

「殺人衝動」の英語の使い分け

  • an urge to kill

    人を殺したいという衝動を表す、最も一般的で直接的な言い方です。

    The character struggled with an urge to kill.

    その登場人物は人を殺したい衝動に苦しんでいました。

  • murderous impulse

    殺人に向かう強い衝動を表しますが、やや文語的・劇的な響きがあります。

    The novel portrays a murderous impulse taking hold of him.

    その小説は、彼が殺人衝動に駆られていく様子を描いています。

  • homicidal ideation

    医療・心理分野で、殺人に関する考えや念慮を指す専門的な表現です。

    The clinician documented homicidal ideation during the assessment.

    臨床家は評価中に殺人念慮を記録しました。

「殺人衝動」の例文

His murderousness was evident in his cold stare.

彼の冷たい視線には殺意が明らかだった。

コアイメージ

殺意として他者を殺そうとする強い意志や衝動を指す

英英

The state or quality of having a deliberate intent or strong impulse to kill another person;

語源

murderousnessは、murder(殺人)に形容詞化接尾辞-ousが付き、さらに名詞化接尾辞-nessが付いて『殺意』を表す語になった

コラム

  • 英語では人の表情や行動に対してmurderousnessを用いて殺意や危険性を表すことが多く、法的用語とは使い分けられる

「殺人衝動」のレベル別の例文

「殺人衝動」を英語にするときのよくある間違い

  • × I have a murder impulse.

    ○ I feel an urge to kill.

    murder impulse という組み合わせは一般的ではありません。「人を殺したい衝動」は、通常 an urge to kill と表現します。

  • × murderousness is a legal term.

    ○ murderousness is not usually a legal term.

    murderousness は表情や態度などに表れる殺意や危険性を表す語で、通常は法的な正式用語ではありません。

「殺人衝動」の英語についてよくある質問

Q. 「殺人衝動」を英語で一言で言うと?
一般的には an urge to kill と言います。murderous impulse も使えますが、やや文語的・劇的な表現です。
Q. murderousness と murderous impulse の違いは?
murderousness は人の表情や態度などに表れる殺意・危険性を指し、murderous impulse は本人の中に生じる殺人への衝動を指します。
Q. 「殺人衝動」の医療・心理分野での言い方は?
homicidal ideation が使われることがあります。これは殺人に関する考えや念慮を指す専門用語で、具体的な実行意思が必ずあるという意味ではありません。

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