有害なガス

「有害なガス」の英語

「有害なガス」は英語で toxic gas と言います。発生源から広がる有害・刺激性のガスには fumes もよく使います。液体や化学物質から出る蒸気を強調する場合は vapours(米国式は vapors)を使います。

「有害なガス」の英語の使い分け

fume

fjúːm

意味

fumeのイラスト

例文

Workers left the room because the fumes smelled bad.

作業員は有害なガスのひどいにおいがしたため、部屋を出た。

コアイメージ

発生源から立ち上がり、周囲に広がる、有害または刺激性のある気体や蒸気

使い方

類義語との違い

fume: においや有害成分を含む薄いガスや蒸気
gas: 広義の気体で、fumeはその中で有害なもの
smoke: 燃焼で出る粒子を含み、fumeよりも目に見え、匂いが強い
exhaust: 車や機械から出る排気で、fumeと同様に有害な場合が多い
vapor: 液体が気化した蒸気で、fumeより無色で目に見えにくい

英英

A gas, smoke, or vapor, often harmful or irritating, produced by burning or chemical processes.

語源

fumeは、ラテン語fumus→古フランス語を経て英語に入った。もとは目に見える煙だが、転じて気体のガスや蒸気の意味にもなった

コラム

  • 同綴りの動詞は「激怒する」を意味し、文脈や品詞で区別する

例文

The factory released toxic vapours into the air.

その工場は有毒な蒸気を大気中に放出した。

コアイメージ

蒸気は液体が熱や圧力変化で気体になり、目に見えることも見えないこともある空気中の気体

英英

gaseous substance formed when a liquid evaporates or boils, sometimes visible as fine droplets and sometimes consisting of harmful chemical fumes

語源

vapoursは、ラテン語vaporを語源とし古フランス語を経て英語に入り、もともと蒸気や湯気を意味した語の複数形として残った

コラム

  • 工場や加熱工程で発生する蒸気は水蒸気のほか化学物質を含むことがあり、成分次第で人体への影響が変わる

「有害なガス」のレベル別の例文

「有害なガス」を英語にするときのよくある間違い

  • × There was a fume in the room.

    ○ There were fumes in the room.

    周囲に広がる有害なガスは、通常 fumes と複数形で表します。

「有害なガス」の英語についてよくある質問

Q. 「有害なガス」を英語で一言で言うと?
一般的には toxic gas と言います。発生源から広がる煙や刺激性のガスを指す場合は、fumes と複数形で表すことも多いです。
Q. fumes と vapours の違いは?
fumes は発生源から立ち上る煙や蒸気状の有害・刺激性のガスを指します。vapours は主に液体や化学物質から出る蒸気を指し、必ずしも有害とは限りません。
Q. 「有害なガス」を工場で使う英語は?
工場から出る有害なガスには toxic fumes がよく使われます。化学物質から出る蒸気を強調する場合は toxic vapours も使えます。

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