接辞
「接辞」の英語
「接辞」は英語で affix と言います。言語学で接辞全般を指す一般的な語は affix、単独で語になれない形態素を強調するなら bound morpheme です。位置を示す場合は prefix や suffix を使います。
「接辞」の英語の使い分け
言語学で接辞全般を指す、最も基本的な用語です。
The prefix re- is an affix showing repetition.
接頭辞 re- は、繰り返しを示す接辞です。
単独で語になれない形態素に焦点を当てる専門用語です。
語の前に付く接辞を指す、具体的でよく使う用語です。
語の後ろに付く接辞を指す、具体的でよく使う用語です。

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affix をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
Please affix the stamp to the letter.
切手を手紙に貼ってください。
コアイメージ
あるものに別のものを付けて固定する/語に付けて意味や品詞を示すイメージ
関連語
使い方
-
affix to
〜を〜に貼る
-
inflectional affix
屈折接辞
-
bound affix
付属接辞
類義語との違い
affix:
物を表面に貼り付ける(~を貼る)
attach:
一般に物を取り付ける・付属させる語。貼る場合も含む
stick:
接着剤や粘着で物理的にくっつけることを強調する語
英英
To attach something to another thing; also a linguistic element (an affix) added to a word.
語源
affixは、ラテン語adとfigere(固定する)が結びついた語で、物を付ける原義から語学で接辞を表す意味に広がった
コラム
- 書き言葉で切手やラベルを封筒や書類にきちんと付ける場面で使われ、指示文(Please affix…)として丁寧かつ形式的に用いられる
例文
A bound morpheme like -ed marks past tense.
-ed のような接辞は過去形を示す。
コアイメージ
接辞で、単独では現れず語幹に付着して文法や意味を変える形態素。-edのように時制や数などを示す
英英
A morpheme that cannot occur independently and must attach to a stem or root to indicate grammatical or lexical changes, as in the suffix -ed marking past tense.
語源
bound morphemeは、boundは「縛られた」を意味し、morphemeはギリシャ語morphē「形」に由来する語が結びつき、単独で現れない付着的な形態素を表す語として成立した
コラム
- 英語の接辞は派生で語義を変え、屈折で文法情報を示すため、接頭辞・接尾辞・中間接辞の位置と機能に注目すると用法理解が進む