抗体結合部位

「抗体結合部位」の英語

「抗体結合部位」は英語で epitope と言います。抗体が抗原の中で特異的に結合する部分を指す専門用語で、抗原全体や抗体側の結合部位を指す語ではありません。研究論文や検査、ワクチンの説明で使われます。

「抗体結合部位」の英語の使い分け

「抗体結合部位」の例文

The antibody recognized the epitope on the viral protein.

その抗体はウイルスのタンパク質上のエピトープを認識した。

コアイメージ

抗体や受容体が特異的に結合する抗原の短い配列や立体的な表面の部分

英英

The specific part of an antigen—often a short peptide sequence or a surface structural feature—that is recognized by an antibody or other immune receptor.

語源

epitopeは、ギリシャ語のepi(上に)とtopos(場所)に由来し、文字通り「表面の場所」を意味して免疫学で抗体が結合する抗原の部位を指す。

コラム

  • エピトープは抗原そのものではなく抗体が結合する部位を指し、抗体側の結合部位はパラトープと呼ばれる

「抗体結合部位」のレベル別の例文

「抗体結合部位」を英語にするときのよくある間違い

  • × epitope は抗原全体を指す。

    ○ epitope は抗原上の抗体結合部位を指す。

    抗原全体ではなく、抗体が結合する一部分を表します。

  • × The antibody binds to the paratope.

    ○ The antibody binds to the epitope.

    エピトープは抗原側の結合部位、パラトープは抗体側の結合部位です。

「抗体結合部位」の英語についてよくある質問

Q. 「抗体結合部位」を英語で一言で言うと?
epitope と言います。抗体が抗原上で特異的に結合する部位を指す専門用語です。
Q. 「抗体結合部位」と抗原の違いは?
抗原は免疫系に認識される物質や構造を指し、epitope はその抗原の中で抗体が特異的に結合する一部分を指します。
Q. 「抗体結合部位」とパラトープの違いは?
epitope は抗原側の結合部位、paratope は抗体側の結合部位です。

「抗体結合部位」と関連する日本語の英語

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