手彩色の

「手彩色の」の英語

「手彩色の」は英語で hand-coloured と言います。古い写真や版画など、人の手で色を加えたものに使います。動作を表すなら hand-colour、アメリカ英語では hand-color とも言います。

「手彩色の」の英語の使い分け

  • hand-coloured

    古い写真や版画などが人の手で着色されたことを表す形容詞です。

    This is a hand-coloured photograph from 1900.

    これは1900年の手彩色の写真です。

  • hand-colour

    主にイギリス英語で、写真や版画などに手で色を付ける動作を表す動詞です。

    Experts hand-coloured the old map.

    専門家たちは古い地図に手で色を付けました。

  • hand-colored

    hand-colouredのアメリカ英語のつづりで、意味と使い方は同じです。

    The museum displayed a hand-colored postcard.

    その博物館は手彩色の絵はがきを展示しました。

「手彩色の」の例文

Conservators handcoloured the manuscript illuminations to match the original pigments.

保存修復士は写本の装飾図を元の顔料に合わせて手で色を付けた。

コアイメージ

印刷物や写本、写真の絵や図に筆や顔料で人の手で色を加える行為やその結果を指す

英英

To apply pigments or dyes to an illustration, print, or photograph by hand rather than by mechanical or chemical coloring methods.

語源

handcolourは、hand(手)とcolour(色を付ける)という語が結びついてできた語で、人の手で色を施すという意味を表すようになった。古くはhand‑colouredの形で版画や写真の着色を指した。

コラム

  • 手で色を付ける作業は博物館や保存修復の説明でよく使われ、古い版画や写真では機械的着色が普及する前に普通に行われていた点に注意

「手彩色の」のレベル別の例文

「手彩色の」を英語にするときのよくある間違い

  • × This is a hand color photograph.

    ○ This is a hand-coloured photograph.

    形容詞は hand-coloured とし、hand color とは通常言いません。

「手彩色の」の英語についてよくある質問

Q. 「手彩色の」を英語で一言で言うと?
hand-colouredが一般的です。古い写真、版画、絵はがきなど、人の手で色を加えたものに使います。
Q. hand-colourとhand-colouredの違いは?
hand-colourは「手で色を付ける」という動詞、hand-colouredは「手彩色の」という形容詞です。アメリカ英語では、それぞれ hand-color、hand-colored とつづります。
Q. 「手彩色の」を博物館の説明でどう言いますか?
hand-colouredを使うのが自然です。動作を説明する場合は、作品を目的語にして hand-colour を使います。

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