年代記風の

「年代記風の」の英語

「年代記風の」は英語で written like a chronicle と言います。出来事を年代順に淡々と記録するような文体を表す、自然で分かりやすい表現です。文章を簡潔に言う場合は、専門語の annalistic を使うこともあります。

「年代記風の」の英語の使い分け

  • written like a chronicle

    年代記のように、出来事を年代順に淡々と記録する文体を表す、自然で分かりやすい表現です。

    The novel is written like a chronicle.

    その小説は年代記のように書かれています。

「年代記風の」の例文

He preferred an annalistic tone in his memoirs.

彼は回想録で年代記風の口調を好んだ。

コアイメージ

年代記風の、出来事を年ごとに並べて淡々と記録する語

英英

Relating to or resembling annals; describing events in chronological, year-by-year order, often in a factual or dry tone.

語源

annalisticは、ラテン語annales(年次記録)を語源とするannal-に形容詞化接尾辞-isticが付いて「年代記風の」を表すようになった

コラム

  • 歴史書や回想録の文体を表す語で、日付や出来事の並びを重視して感情的な叙述を避ける傾向がある

「年代記風の」のレベル別の例文

「年代記風の」を英語にするときのよくある間違い

  • × The book is written in a chronicle.

    ○ The book is written like a chronicle.

    英語では、何かのような書き方を表すときは written like ~ と言います。written in a chronicle は「年代記の中に書かれている」という意味に近く、不自然です。

「年代記風の」の英語についてよくある質問

Q. 「年代記風の」を英語で自然に表すには?
written like a chronicle が自然で分かりやすい表現です。annalistic という専門的な形容詞もありますが、使用頻度は高くありません。
Q. written like a chronicle と chronological の違いは?
chronological は「年代順の」という意味で、順序だけを表します。written like a chronicle は、年代順に出来事を淡々と記録するような文体を表します。
Q. annalistic は日常会話で使えますか?
文法的には使えますが、歴史学や文学などで使われる専門的な語です。日常的には written like a chronicle や chronicle-style のほうが分かりやすいでしょう。

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