宿命
「宿命」の英語
「宿命」は英語で fate と言います。destiny も使えますが、定められた人生の道筋や未来に焦点を置くことが多い表現です。predestination は、宗教や思想であらかじめ定められた宿命を指す専門語です。
「宿命」の英語の使い分け
人生の定められた未来や、避けられない宿命を表す語です。
避けられない定めや、人生に起こることを左右する運命を表し、destiny よりも不可避という響きが強い語です。
宗教や思想で、すべてがあらかじめ定められているという考えを表します。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
人生で起こる出来事や結果が、あらかじめ決められた一本の道のようにつながっている
関連語
使い方
類義語との違い
destiny:
あらかじめ定められた、避けられない運命
fate:
宿命的で避けがたい運命
future:
これから起こること、運命より中立的
luck:
偶然に左右される幸運や不運
英英
The events and outcomes that are meant to happen to a person in the future, often seen as beyond their control or ability to change.
語源
destinyは、ラテン語destinare(定める)から古フランス語destineeを経て英語に入り、元は「定められたこと」、そこから「運命」の意味になった
コラム
- destinyは必然や定められた未来を表すことが多く、偶然を表すchanceやaccidentとは意味の焦点が異なる
例文
コアイメージ
あらかじめ定められた出来事が順に起こる一本の道筋
関連語
使い方
類義語との違い
fate:
避けられない出来事や定められた結末
destiny:
人生の方向や最終的な定め、使命感を含む
luck:
偶然による良し悪し、運の良さや悪さ
fortune:
運勢や幸運を指し、文脈で財産の意味も持つ
英英
The events that occur in a person's life, often seen as beyond their control, especially those that lead to significant outcomes or the end of existence. It is also thought of as a force that influences what happens to people.
語源
fateは、ラテン語fatum(話されたこと)から来て、古代では神のお告げや宣告を指し、やがて人の行く末を表す「運命」の意味になった
コラム
- 日本語の「運命の赤い糸」は英語で the red thread of fate と表現され、fate は人と人を結ぶ見えない力の意味でも使われる
例文
コアイメージ
出来事があらかじめ定められているという宗教的な宿命の考え
英英
the belief or doctrine that events, especially human destinies, are determined in advance, typically by a divine will
語源
predestinationは、ラテン語praedestinatio(prae=前+destinare=定める)に由来し、神が人の運命をあらかじめ定めるという宗教的な概念を表す
コラム
- 宗教用語として用いられることが多く、神学では予定説として扱われ、文学では自由意志との対比がしばしば論じられる