失声した

「失声した」の英語

「失声した」は英語で I lost my voice. と言います。風邪や大声を出した後など、日常的な場面ではこの表現が最も自然です。医療・専門用語では aphonic も使われます。

「失声した」の英語の使い分け

  • aphonic

    声がまったく出ない状態を示す医療・専門用語で、診療記録などで使われます。

    The patient was aphonic after surgery.

    その患者は手術後、声が出ませんでした。

  • lose one's voice

    風邪や大声を出した後など、一時的に声が出なくなったときの日常表現です。過去の出来事には lost one's voice とします。

    I lost my voice after cheering at the game.

    試合で大声を出した後、声が出なくなりました。

  • be unable to speak

    失声に限らず、けがや病気などで話せない状況を広く説明する正式な表現です。

    After the accident, she was unable to speak for hours.

    事故の後、彼女は数時間話せませんでした。

「失声した」の例文

After the intubation, the patient was aphonic.

挿管後、患者は失声した。

コアイメージ

声帯の機能が失われて発声できず、話すときに声が出ない状態を指す

英英

Without a voice; unable to produce vocal sound, often used for a person who cannot speak audibly due to laryngeal dysfunction or medical intervention.

語源

aphonicは、否定を表すギリシャ語接頭辞a-と声・音を意味するphōnēが結びついた語で、「声がない」を意味する語として英語に入った。

コラム

  • 医療記録では挿管や声帯損傷などで声が出なくなった状態を示す表現として用いられ、After the intubation, the patient was aphonic のように臨床経過を短く記す場面で出現することが多い。

「失声した」のレベル別の例文

「失声した」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did voice loss.

    ○ I lost my voice.

    voice loss はこの意味では動詞として使いません。英語では lose one's voice という動詞表現を使います。

  • × aphonic を友人との会話でいつでも使う

    ○ 日常会話では I lost my voice. が自然です。

    aphonic は主に医療・専門的な表現です。

「失声した」の英語についてよくある質問

Q. 「失声した」を英語で一言で言うと?
日常会話では I lost my voice. が一般的です。医療・専門用語なら aphonic です。
Q. aphonic は日常会話で使えますか?
意味は通じますが、診療記録や医療関係の説明で使われることが多い表現です。普段は lost my voice のほうが自然です。
Q. 「失声した」のビジネスメールでの言い方は?
自分の状態なら I have lost my voice. または I am unable to speak. と書けます。

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