天蓋
「天蓋」の英語の使い分け
ベッドや屋外の覆い、樹木の葉の層に広く使います。
forest canopy
森の上部を覆う枝葉の層を指す、よく使う表現です。
bed canopy
ベッドを覆う布製の天蓋を指す具体的な表現です。
例文
コアイメージ
枝と葉が重なって光をさえぎり、下の地面や生き物を覆う一続きの層
関連語
使い方
類義語との違い
canopy:
天蓋・林冠:布や枝葉で上を覆う層
crown:
各木の頂部にある枝や葉のまとまり
英英
A covering that is made of cloth and placed above a bed or seat for decoration or protection, or the upper layer of leaves and branches in a forest that forms a roof-like structure.
語源
canopyは、ギリシャ語 konopeion(蚊帳)→ラテン語 conopeum→古フランス語をへて英語になり、もともと頭上を覆う「天蓋」を意味し、木々の上の覆い=林冠の意味になった
コラム
- canopyは天蓋と林冠の両義を持ち、文脈でどちらの意味かを判断するために'bed canopy'や'forest canopy'のような語の組み合わせが手がかりになる。
例文
コアイメージ
布で作られ、ベッドや祭壇の上に掛ける装飾的な天蓋を指す
英英
A decorative cloth canopy hung over a bed or altar, often embroidered or ornamental.
語源
dosselは、古フランス語dosel(背を意味するdosの指小形)に由来し、中英語を経て祭壇や寝台の上に掛ける覆いを指す語になった。
コラム
- dosselは歴史的・宗教的な文脈で使われる語で、古い家具や教会に関する記述で見かけることが多い