図々しい

「図々しい」の英語

「図々しい」は英語で shameless と言います。しつこく要求する感じなら pushy、恥知らずで大胆な態度を強く非難するなら brazen が使えます。くだけた会話では、軽い非難や冗談を込めて cheeky と言うこともあります。

「図々しい」の英語の使い分け

  • pushy

    人の都合を考えず、しつこく要求したり迫ったりする人に使う日常語です。

    He was pushy about getting a better seat.

    彼はもっとよい席を取ろうと図々しく迫りました。

  • brazen

    恥知らずで大胆な態度を強く非難するときに使う表現です。

    That was a brazen attempt to take credit for my work.

    それは私の仕事の手柄を横取りする図々しい試みでした。

  • cheeky

    主にイギリス英語で、軽い非難や冗談を込めて「生意気な・図々しい」と言うくだけた表現です。

    Don't be so cheeky—you just met her.

    そんなに図々しくしないで。彼女とは会ったばかりでしょう。

  • shameless

    恥を知らず、遠慮なく厚かましく振る舞うことを強く非難する表現です。

    It was shameless of him to ask for another free meal.

    彼がまた無料で食事を求めるとは、実に図々しいことでした。

「図々しい」の例文

She made a nervy request to borrow his car for the weekend.

彼女は週末に彼の車を借りるという図々しい頼みをした。

コアイメージ

図々しい=他人の遠慮を気にせず厚かましく要求したり振る舞ったりすることをさす

英英

Showing boldness in a way that displays impudence or a lack of respect for others, acting with shameless audacity.

語源

nervyは、名詞nerve(度胸・勇気)に形容詞化の接尾辞-yが付いて『度胸がある』の意から派生し、転じて他人の遠慮を無視するような図々しさを表すようになった。

コラム

  • 英語のnervyは人の遠慮を踏みにじる大胆さを示す表現で、相手を非難する語として使われることが多いが、文脈によっては驚きや賞賛を含む場合もある。

「図々しい」のレベル別の例文

「図々しい」を英語にするときのよくある間違い

  • × He did a brazen request.

    ○ He made a brazen request.

    英語では request は通常 make と組み合わせます。

  • × He is thick-skinned.

    ○ He is pushy.

    thick-skinned は「批判に動じない」という意味で、「図々しい」とは異なります。

「図々しい」の英語についてよくある質問

Q. 「図々しい」を英語で一言で言うと?
一般的には shameless が使えます。恥を知らず、遠慮なく厚かましく振る舞う人や行動を表します。しつこく要求する場面では pushy も自然です。
Q. pushy と brazen の違いは?
pushy は相手にしつこく迫る感じ、brazen は恥知らずで大胆な態度を強く非難する感じです。
Q. 「図々しい」のビジネスでの言い方は?
相手を強く非難するなら brazen が使えますが、直接的な批判を避けるなら unreasonable request(無理な要求)などと表現するのが一般的です。

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