口に出す

「口に出す」の英語

「口に出す」は英語で say out loud と言います。考えや気持ちを言葉にするなら put into words、改まった文脈で言葉や声を発するなら utter が使われます。

「口に出す」の英語の使い分け

  • say out loud

    声に出して言うことを表す、最も一般的で自然な表現です。

    Please say out loud what you think.

    あなたの考えを声に出して言ってください。

  • put into words

    考えや気持ちを言葉にして表現する場合に使います。

    She couldn't put her feelings into words.

    彼女は自分の気持ちを言葉にできませんでした。

  • utter

    硬く改まった語で、言葉や声を発することを表します。

    He finally uttered the words he had prepared.

    彼はついに、準備していた言葉を口にしました。

「口に出す」の例文

That was an utter failure.

それは完全な失敗だった。

utterのイラスト

コアイメージ

何かが完全に当てはまり、余地や例外が残らないという強調のイメージ

関連語

使い方

類義語との違い

utter: 程度や状態が極めて完全である
complete: 欠けるところなく全体がそろっている
total: 範囲・量が全体に及ぶことを強調する
entire: 部分ではなく全体すべてを指す
absolute: 条件や例外なしで完全である

英英

Complete; used to emphasize that something is absolute and leaves no possibility of exception, often before nouns; as a verb, to utter means to speak.

語源

utterは、古英語のūtera(外側の)から発展した語で、もともと“外にある”という概念が強調を帯びて「完全な・全くの」の意味になった。

コラム

  • 形容詞utterは名詞を強く強調して完全性を示す語である一方、動詞utterは「(言葉を)発する」の意味で品詞により役割が大きく変わるため、用法の違いを例文で確認すると分かりやすい。

「口に出す」のレベル別の例文

「口に出す」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did my opinion aloud.

    ○ I said what I thought aloud.

    「口に出す」を do で訳さず、say what I thought aloud のように言います。

  • × I put my feelings in words for my best friend.

    ○ I put my feelings into words for my best friend.

    put into words では、前置詞に in ではなく into を使います。

「口に出す」の英語についてよくある質問

Q. 「口に出す」を英語で一言で言うと?
say out loud が一般的です。声に出して言うという意味を自然に表せます。
Q. say out loud と utter の違いは?
say out loud は日常的な表現で、utter は硬く改まった文脈で「言葉や声を発する」という意味で使われます。utter は動詞では「発する」、形容詞では「完全な」という意味になります。
Q. 「口に出す」の英語をビジネスでどう言う?
会議で意見を述べるなら express one's opinion や state one's view が自然です。内容を声に出して言うことを強調するなら say out loud、硬い文脈で言葉を発することを表すなら utter も使えます。

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