反復行為
「反復行為」の英語
「反復行為」は英語で perseveration と言います。刺激や課題が変わっても同じ言葉や反応を繰り返す状態を指す専門用語で、臨床記録などで使われます。
「反復行為」の英語の使い分け
刺激が変わっても同じ反応や言葉を続ける状態を表す臨床用語です。
コアイメージ
反復行為:刺激や課題が変化しても同じ反応や言葉を続けてしまう状態を指す
英英
Persistent repetition of a response, word, or action that continues after it is no longer appropriate, typically observed in brain injury, autism spectrum disorder, or dementia.
語源
perseverationは、ラテン語perseverare(持続する)から派生し、英語ではperseverate+-ionの形で専門用語化し、神経心理学で観察される反復行為を指す用語となった。
コラム
- 臨床記録では観察者が行動の反復を記述する際に用いる専門用語で、文脈不適合な繰り返しという点が評価の焦点となる
「反復行為」のレベル別の例文
- 中学
The child repeated the same answer many times.
その子は同じ答えを何度も繰り返しました。
- 高校・英検2級
- TOEIC・ビジネス
The therapist documented perseveration in the patient's progress notes.
- 日常会話
He keeps repeating the same phrase.
彼は同じフレーズを繰り返し続けています。
「反復行為」を英語にするときのよくある間違い
× 反復行為はいつでも repetition と訳せばよい。
○ 臨床的な反復行為は perseveration と表します。
単なる繰り返しではなく、状況が変わっても反応を続ける状態を指すためです。