分音記号

「分音記号」の英語

「分音記号」は英語で diaeresis と言います。母音の上の二点を表す専門用語で、trema も同じ意味で使われますが、一般には diaeresis が基本です。ウムラウトとは役割が異なります。

「分音記号」の英語の使い分け

  • diaeresis

    母音を分けて読むことを示す、最も基本的な専門語です。

    The word naïve includes a diaeresis over the i.

    naïve という語では、i の上に分音記号があります。

  • trema

    英語でも使われる別名ですが、diaeresis より使用頻度が低く、やや専門的です。

    Some dictionaries use a trema to separate two vowels.

    辞書によっては、二つの母音を分ける記号に trema を使います。

例文

The editor marked the vowel with a Trema to indicate separation.

編集者は母音に分音記号を付けて音節の分離を示した。

コアイメージ

母音上の二つの点で、隣接母音を分離して読むことを示す記号

英英

A diacritic placed over a vowel to indicate that the vowel is to be pronounced separately from an adjacent vowel, marking syllable separation (diaeresis).

語源

Tremaは、フランス語trémaに由来し、活版印刷や校正の用語から二点の分音記号を指す語として発展した。

コラム

  • 英語表記では古典的な用法として現れることがあり、特に固有名や詩的表現で分音を明示する目的で使われる例がある。

例文

Many style guides advise against using a diaeresis in modern texts.

多くのスタイルガイドは現代の文章で分音記号の使用を避けるよう勧めている。

コアイメージ

分音記号として母音同士の連続を区切るために母音上に置かれる二点の記号

英英

A diacritic of two dots placed over a vowel to indicate that the vowel is pronounced separately from an adjacent vowel.

語源

diaeresisは、ギリシャ語diairesis「分けること」に由来し、ラテン語・古フランス語を経て英語に入り、母音の分離を示す二点符号を意味する

コラム

  • 分音記号は母音を分けるための二点で、形はウムラウトと同じでも機能が異なるため文脈で区別され、現代では多くのスタイルガイドが使用を避ける傾向にある

「分音記号」のレベル別の例文

「分音記号」を英語にするときのよくある間違い

「分音記号」の英語についてよくある質問

Q. 「分音記号」を英語で一言で言うと?
diaeresis が最も基本的な言い方です。trema も同じ記号を指す別名として使われます。
Q. diaeresis と trema の違いは?
どちらも母音の上の二点を指します。diaeresis のほうが一般的な専門語で、trema は別名として使われます。
Q. 「分音記号」とウムラウトの違いは?
形は似ていますが、分音記号は隣り合う母音を分けて読むことを示し、ウムラウトは母音の音の変化を示します。

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