共有結合の性質

「共有結合の性質」の英語

「共有結合の性質」は英語で covalent character と言います。covalency も、共有結合の性質や度合いを表す化学の専門用語として使われます。一般向けには covalent character のほうが分かりやすい表現です。

「共有結合の性質」の英語の使い分け

「共有結合の性質」の例文

Researchers examined the covalency between the two atoms.

研究者たちは二つの原子間の共有結合の性質を調べた。

コアイメージ

原子間で電子がどれだけ共有されるかという、共有結合の性質や程度を表す概念

英英

The property or degree by which atoms in a chemical bond share electrons, characterizing covalent bonding.

語源

covalencyは、形容詞covalentに名詞化接尾辞-encyが付いてできた語で、covalentはco-(共に)+valence(価数)に由来し、原子が電子を共有する性質を示す

コラム

  • 化学論文ではcovalencyは共有結合の性質や共有の度合いを指す用語として使われ、分子の極性や反応性の議論に役立つ

「共有結合の性質」のレベル別の例文

「共有結合の性質」を英語にするときのよくある間違い

  • × The bond is covalency.

    ○ The bond has covalent character.

    covalency は結合そのものを表す形容詞ではなく、結合がどの程度共有結合的かという性質や度合いを表す名詞です。

  • × The bond has high covalent.

    ○ The bond has a high degree of covalency.

    covalent は形容詞なので、性質や程度を表す名詞としてそのまま使えません。

「共有結合の性質」の英語についてよくある質問

Q. 「共有結合の性質」を英語で一言で言うと?
一般的で分かりやすい表現は covalent character です。化学の専門用語としては covalency も使われます。
Q. covalency と covalent character の違いは?
どちらも共有結合の性質や度合いを表します。covalency は専門的な名詞で、covalent character はより説明的で一般にも分かりやすい表現です。
Q. 「共有結合の性質」の論文での言い方は?
論文では covalency と covalent character の両方が使えます。例えば、the covalency of the bond や the covalent character of the bond で「その結合の共有結合性」という意味になります。

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