仮数

「仮数」の英語

「仮数」は英語で mantissa と言います。対数の小数部分や浮動小数点数の有効数字部を指し、後者を正確に表す語として significand も使われます。

「仮数」の英語の使い分け

「仮数」の例文

The mantissa of a logarithm is its fractional part.

対数の仮数はその小数部である。

コアイメージ

対数などの小数部分を指す仮数と、計算機文脈で数値の有効桁を表す部分の双方に関連する語

英英

The fractional part of a logarithm or number, the part following the integer portion.

語源

mantissaは、ラテン語で「付け加え」を意味する語から発し、数学では小数部分を指す語となり、後に計算機分野で有効数字部を表す用法も現れた。

コラム

  • プログラミングや浮動小数点の文脈ではmantissaが有効数字部を意味することがあり、英語ではsignificandという語も用いられる

「仮数」のレベル別の例文

「仮数」を英語にするときのよくある間違い

  • × The mantissa of a logarithm is the integer part.

    ○ The mantissa of a logarithm is the fractional part.

    対数の仮数は整数部分ではなく小数部分を指します。

「仮数」の英語についてよくある質問

Q. 「仮数」は英語で一言で言うと?
一般には mantissa と言います。浮動小数点数では、significand のほうが意味を正確に表す場合があります。
Q. mantissa と significand の違いは?
mantissa は対数にも浮動小数点数にも使われますが、significand は主に浮動小数点数の有効数字部を正確に指します。
Q. 「仮数」を技術文書でどう書く?
対数の小数部分には mantissa が一般的です。浮動小数点数の有効数字部を厳密に示すなら、significand が適切です。

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