些細なことにする

「些細なことにする」の英語

「些細なことにする」は英語で trivialize と言います。英国式のつづりは trivialise です。問題や人の懸念を重要でないように扱う、やや批判的な表現で、会話でも文章でも使えます。

「些細なことにする」の英語の使い分け

  • trivialise

    問題や懸念を軽く扱うときに使う、批判的な表現です。

    Don't trivialise her concerns.

    彼女の懸念を軽く扱わないでください。

  • make light of

    深刻な問題を冗談のように軽く扱う、口語的な表現です。

    He made light of the risks.

    彼はその危険を軽く扱いました。

「些細なことにする」の例文

Stop trivialising the issue; people are hurt by it.

その問題を些細なことにするのをやめてください。人々が傷ついています。

コアイメージ

重大な事柄の価値や影響を小さく扱い、重要でないものに見せる

英英

to treat or describe something as if it is unimportant or not serious

語源

trivialiseは、形容詞trivialに動詞化接尾辞-iseが付いてできた語で、trivialはラテン語trivialis(十字路に関する=ありふれた)から「ありふれた・重要でない」の意に発展したもの

コラム

  • 英国式の綴りtrivialiseは米国式ではtrivializeとなり、他者の懸念や出来事の重要性を軽く扱う意味で使われることが多い

「些細なことにする」のレベル別の例文

「些細なことにする」を英語にするときのよくある間違い

  • × Don't make the problem trivial.

    ○ Don't trivialise the problem.

    直訳よりも、重要性を軽く扱う意味の動詞を使うのが自然です。

「些細なことにする」の英語についてよくある質問

Q. 「些細なことにする」を英語で一言で言うと?
trivialise が基本です。米国式のつづりでは trivialize となります。
Q. trivialise と make light of の違いは?
trivialise は文章でも使えるやや批判的な語です。make light of は、深刻なことを冗談のように扱う口語表現です。
Q. 「些細なことにする」のビジネスでの言い方は?
trivialise が使えます。例えば、We must not trivialise the risks. は「そのリスクを軽視してはいけません」という意味です。

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