軽視
「軽視」の英語
「軽視」は英語で disregard と言います。相手の意見や問題を重要でないものとして扱う一般的な語です。人や努力の価値を低く扱う意味なら belittlement、言葉でけなす意味なら disparagement が適切です。
「軽視」の英語の使い分け
意見や警告などを重要でないものとして扱う一般的な語です。
人や努力の価値を低く扱う行為を表す名詞です。
言葉で人や物をけなし、価値を下げる場面に使います。
提案や問題を十分に検討せず、簡単に退ける硬めの表現です。

ゲームで覚える・約 1 分
belittlement をゲームで覚えよう
この単語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
His constant belittlement of her efforts undermined team morale.
彼が彼女の努力を絶えず軽視したことはチームの士気を損なった。
コアイメージ
他者の価値や行為を小さく扱い重要性を低く見ることで、軽視を指す
英英
The act of treating someone or something as unimportant or of little value.
語源
belittlementは、be-+littleからlittleを強めて動詞化したbelittleに接尾辞-mentが付いて名詞化され「小さく扱うこと=軽視」を表す語である
コラム
- belittlementは相手やその行為を価値の低いものとする行為を表し、必ずしも直接的な罵倒を伴わず態度や言動によって表れる点が重要である
例文
The politician's derogation of experts undermined trust in science.
その政治家の専門家の軽視は科学への信頼を損ねた。
コアイメージ
誰かや何かを軽視して価値を下げる行為や表現
英英
an action or statement that belittles or disparages a person or thing, treating them as unimportant or of lesser value.
語源
derogationは、ラテン語derogare(de-=離れて・下へ+rogare=求める)に由来し、本来は「取り除く・減らす」を意味し、そこから「評判を下げる・軽視する」の意に発展した。
コラム
- derogationは文語的で公式文書や報道で使われることが多く、日常会話ではderogatoryやdisparaging remarkの方がよく使われる点に注意
例文
His disparagement of the volunteers surprised everyone.
彼のボランティアに対する軽蔑は皆を驚かせた。
コアイメージ
相手や行為の価値を言葉で下げて軽蔑を表す
英英
Words or remarks intended to belittle or show contempt for a person or thing.
語源
disparagementは、古フランス語desparagier(地位や評判を下げる)の語根から派生したdisparageに名詞形の -ment が付いて「けなすこと」を意味する語である。
コラム
- disparagementはofやagainstと結びついて用いられることが多く、verbal disparagementのように具体的な非難を示す表現で使われる
例文
He resented the slightness shown by his colleagues.
彼は同僚から示された軽視を不満に思った。
コアイメージ
軽視として対象が重要視されずごくわずかにしか評価されない状態を指す
英英
The quality of being small in amount or degree or of being regarded as of little importance.
語源
slightnessは、形容詞 slight(小さい、わずかな)に接尾辞 -ness が付いて『程度の小ささ』や『軽んじる性質』を表す名詞として作られた
コラム
- 公式文や測定の記述では slightness は数量や程度の小ささを表すことが多く、人への侮蔑を意味する場合は語調に注意
「軽視」のレベル別の例文
「軽視」を英語にするときのよくある間違い
× They looked down the problem.
○ They disregarded the problem.
look down on は人などを見下す表現で、問題の軽視には使いません。