二裂した

「二裂した」の英語

「二裂した」は英語で bifid と言います。舌や葉の先端などが二つに分かれた形を専門的に述べる語です。二本の溝を持つ形を強調する学術的な記述では bisulcate も使います。

「二裂した」の英語の使い分け

  • bifid

    舌や葉などの先端が二つに分かれた形を学術的に述べる語です。

    The flower has a bifid tip.

    その花には二裂した先端があります。

  • bisulcate

    二本の溝を持つ形を学術的に説明するときに使います。

    The pollen grain is bisulcate.

    その花粉粒は二溝の形をしています。

例文

The lizard's bifid tongue helped it catch insects.

そのトカゲの二裂した舌は昆虫を捕まえるのに役立った。

コアイメージ

先端や縁が中央から二つに割れて二裂したことを指す

英英

Having a tip or margin cleft into two distinct parts; used to describe objects or organs split into a pair.

語源

bifidは、ラテン語bifidus(bi-「二」+findere「裂く」)が語源で、『二つに裂けた』という意味から英語の形容詞になった。

コラム

  • 日常会話ではあまり用いられず、学術書や標本記載などの専門文脈で舌や葉の形状を説明する際によく見られる。

例文

The old leaf had a bisulcate tip, split cleanly down the center.

古い葉は二裂した先端をしており、中央できれいに割れていた。

コアイメージ

中心で二つに分かれる形や二本の溝を持つ形を示す

英英

Describing something split into two branches or bearing two grooves; chiefly used in botanical and anatomical descriptions.

語源

bisulcateは、bi-(二)+sulcatus(溝のある)から成り、元来は二つの溝を持つことを指し、転じて二叉や二裂の意味でも用いられる。

コラム

  • 学術的な記述で使われ、'bisulcate tip' のように葉や花粉の形状説明に出る表現である

「二裂した」のレベル別の例文

  • 中学

    This leaf has a tip that splits into two.

    この葉は先端が二つに分かれています。

  • 高校・英検2級

    The specimen has a bifid structure at the tip.

    その標本は先端が二裂した構造をしています。

  • TOEIC・ビジネス

    The report notes that the sample is bifid.

    その報告書は、その試料が二裂していると記しています。

  • 日常会話

    Look, the leaf is split in two.

    見て、その葉は二つに裂けています。

「二裂した」を英語にするときのよくある間違い

  • × The leaf is two-divided.

    ○ The leaf is bifid.

    形状を専門的に表すときは、自然な形容詞 bifid を使います。

  • × The tongue is divided two.

    ○ The tongue is bifid.

    「二つに分かれた」は divided two ではなく、専門的には bifid と表します。

「二裂した」の英語についてよくある質問

Q. 「二裂した」を英語で一言で言うと?
専門的な形状の説明では bifid が一般的です。舌や葉などの先端が二つに分かれていることを表します。
Q. bifid と bisulcate の違いは?
bifid は先端などが二つに分かれた形、bisulcate は二本の溝を持つ形に重点があります。どちらも学術的な記述で使われます。
Q. 「二裂した」の標本記載での言い方は?
標本記載では bifid が使いやすい表現です。二本の溝を明確に述べる場合は bisulcate が使われます。

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