不用意にしゃべる

「不用意にしゃべる」の英語

「不用意にしゃべる」は英語で speak without thinking と言います。秘密をうっかり漏らすなら let something slip、思わず口に出すなら blurt out が自然です。学校や仕事では、より穏当な表現を選ぶのが無難です。

「不用意にしゃべる」の英語の使い分け

  • speak without thinking

    考えずに発言してしまうことを幅広く表します。

    He spoke without thinking and hurt her feelings.

    彼は不用意にしゃべって、彼女を傷つけました。

  • blurt out

    考えずに、思わず何かを口に出すときに使います。

    I blurted out the answer too quickly.

    私は答えを早まって口に出してしまいました。

  • let something slip

    秘密や言うべきでない情報をうっかり漏らす表現です。

    She let the news slip at lunch.

    彼女は昼食中にその知らせをうっかり漏らしました。

  • shoot one's mouth off

    調子に乗って話したり、秘密をうっかり口外したりする口語的な表現で、フォーマルな場面には不向きです。

    He shot his mouth off about the plan and ruined the surprise.

    彼は計画について不用意にしゃべり、サプライズを台無しにしました。

「不用意にしゃべる」の例文

One shouldn't shoot one's mouth off about the surprise party.

サプライズパーティーについて不用意にしゃべるべきではない。

コアイメージ

思わず勢いよく配慮なく口に出してしまう話し方をさす

英英

To speak carelessly or indiscreetly, often boasting or revealing information; informal and usually critical in tone.

語源

shoot one's mouth offは、shoot(撃つ)の強い動作とmouth off(無遠慮に話す)の語感が結びついた比喩表現で、口から言葉が勢いよく出る意で米語の俗語として広まった。

コラム

  • 口語で用いられる俗な表現で、自慢やうっかりした暴露を指す場面で使われ、フォーマルな場や目上の相手にはそぐわない。

「不用意にしゃべる」のレベル別の例文

「不用意にしゃべる」を英語にするときのよくある間違い

  • × I talked without consideration.

    ○ I spoke without thinking.

    日本語をそのまま訳すより、自然な定番表現を使います。

  • × I said the secret carelessly.

    ○ I let the secret slip.

    秘密をうっかり漏らすときは let slip が自然です。

「不用意にしゃべる」の英語についてよくある質問

Q. 「不用意にしゃべる」を英語で一言で言うと?
一般的には speak without thinking と言います。思わず口に出す場面では blurt out もよく使われます。
Q. 「不用意にしゃべる」と「秘密を漏らす」の違いは?
不用意な発言全般には speak without thinking、秘密や情報をうっかり漏らす場合には let something slip が適しています。
Q. 「不用意にしゃべる」のビジネスでの言い方は?
職場では、confidential information など具体的な対象を添えて speak carelessly about confidential information と言ったり、意図せず開示したことを表す場合は disclose confidential information inadvertently と言ったりします。

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