上位関係

「上位関係」の英語

「上位関係」は英語で hypernymy と言います。語彙意味論では、ある語や概念が別の語や概念を包含する関係を表します。より専門的な言い方として superordination も使われます。

「上位関係」の英語の使い分け

「上位関係」の例文

In taxonomy, the superordination of a genus over its species clarifies classification.

分類学では、属が種に対する上位関係が分類を明確にする。

コアイメージ

ある語や概念が他の語や概念を包含して上に位置する関係

英英

the relation in which a word, concept, or class is hierarchically above and includes more specific words, concepts, or classes

語源

superordinationは、接頭辞super(上)とラテン語ordinare(順序づける)を基にしたsuperordinateに由来し、-ionで名詞化されて上位に配する関係を表す語になった

コラム

  • 語彙意味論では上位語と下位語の関係を指し、辞書や概念体系でhypernymやsuperordinateと併記されることが多い

「上位関係」のレベル別の例文

「上位関係」を英語にするときのよくある間違い

  • × Dog is a superordinate of animal.

    ○ Animal is a hypernym of dog.

    上位にある語を表す場合は、包含する側の語を主語にします。また、個別の上位語には hypernym を使います。

  • × upper relation

    ○ hypernymy

    upper relation は「上位関係」の直訳に近い表現で、語彙意味論の専門用語としては一般的ではありません。

「上位関係」の英語についてよくある質問

Q. 「上位関係」を英語で一言で言うと?
hypernymy と言います。語彙意味論で使われる専門用語です。
Q. 「上位関係」と「上位語」は英語でどう違いますか?
上位関係そのものは hypernymy、上位にある語は hypernym または superordinate と言います。superordination は上位関係を表す別の専門語です。
Q. 「上位関係」の英語を言語学でどう使いますか?
例えば animal が dog を包含するような、一般的な語とより具体的な語の関係を説明するときに使います。

「上位関係」と関連する日本語の英語

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