ヴェルナーの法則

「ヴェルナーの法則」の英語

「ヴェルナーの法則」は英語で Verner's law と言います。歴史言語学で、ゲルマン祖語の子音が有声化する条件を説明する専門用語なので、一般会話よりも言語学の授業や研究で使われます。

「ヴェルナーの法則」の英語の使い分け

「ヴェルナーの法則」の例文

Linguists often cite Verner's law to account for voicing alternations in Proto-Germanic consonants.

言語学者はしばしばヴェルナーの法則を引用して、原始ゲルマン語の子音の有声化交替を説明する。

コアイメージ

先祖語のアクセント位置が条件となって子音の有声化が生じる仕組みを示す法則

英英

A rule formulated by Karl Verner that links Proto-Germanic consonant voicing alternations to earlier Proto-Indo-European stress patterns, thereby explaining exceptions to Grimm's law.

語源

Verner's lawは、Karl Vernerが1875年頃に報告した観察に由来し、語の強勢位置が音変化の条件になりうることを示した点で重要視される。

コラム

  • 1870年代の発見で、語の強勢が音変化の条件になり得ることを示す代表例として語学教材に掲載される。

「ヴェルナーの法則」のレベル別の例文

「ヴェルナーの法則」を英語にするときのよくある間違い

  • × Verner law

    ○ Verner's law

    人名に由来する法則名なので、通常は所有格の形にします。

「ヴェルナーの法則」の英語についてよくある質問

Q. 「ヴェルナーの法則」を英語で一言で言うと?
Verner's law と言います。歴史言語学で使われる固有の法則名です。
Q. Verner's law と Grimm's law の関係は?
Grimm's lawで説明しにくい一部の子音変化を、語の強勢の位置に注目して説明するのがVerner's lawです。
Q. 「ヴェルナーの法則」はどんな分野で使う言葉ですか?
歴史言語学や比較言語学で、ゲルマン諸語の音韻変化を論じるときに使うのが一般的です。

「ヴェルナーの法則」と関連する日本語の英語

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